2014.01.07    カテゴリ:  植物 

   春の七草

 
今日は1月7日、七草がゆの日です。


我が家では最近は七草がゆを食べることもなくなりましたが、
先日セリを食べました。


江津湖で子供らと採ったセリです。
たくさん採れました。

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軽くゆでてゴマ醤油で和えるつもりでしたが、
カンパチのお吸い物に入れると、汁の風味が引き立ち最高でした。


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2013/12/30撮影 江津湖にて

2013.05.07    カテゴリ:  植物 

   淡水藻類(2013年5月)

 
加勢川上流の淡水藻類を、もう一度見に行きました。



茶系。

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E-620 ZD50mm Macro f9 1/180秒 ISO800



緑系。

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E-620 ZD50mm Macro f9 1/180秒 ISO800




これも茶系?

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E-620 ZD50mm Macro f9 1/180秒 ISO800



淡水藻類は木杭、栗石(自然石)の他、わずかに多孔質コンクリートブロックにも付着していました。
中でも木杭に多く付着している感じがします。


2013/05/03撮影 江津湖にて

2013.04.29    カテゴリ:  植物 

   ヤナギモ(2013年4月)

 
加勢川の上流です。

今年もヤナギモがありました。多年生植物です。

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E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO500

ヤナギモ130418-1
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO500



ヤナギモは江津湖には多くないと思いますが、
加勢川上流や加勢川に流入する水路の所々でみかけます。


個人的には、いろいろな水生植物があるとホッとします。
希少種でなくても、今年も生き残ってたな、という感じになります。




2013/04/18撮影 江津湖にて

2013.04.20    カテゴリ:  植物 

   オキチモズクなど淡水藻類(2013年4月)

 
加勢川にオキチモズクがありました。



こんなところにあったっけ?
と思うような、これまで見た場所より数百メートル下流です。

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淡水藻類130418-2




オキチモズクの他、杭や石に見慣れない藻類が張り付いています。

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レッドデータブックくまもと2009によると、加勢川では「オキチモズク、オオイシソウ、チャイロカワモズク、アオカワモズク、タンスイベニマダラ」が保護対象種としてあげられています。




チャイロカワモズクでしょうか。

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アオカワモズクでしょうか。

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少なくとも10mほどの範囲のいたるところに、
このような藻類が見られました。




2013/04/18撮影 江津湖にて


参考:
改訂・熊本県の保護上重要な野生動植物-レッドデータブックくまもと2009- 2009年9月 熊本県

2013.01.22    カテゴリ:  植物 

   外来植物の記録

記録としてアップします。

おなじみ、特定外来生物のブラジルチドメグサです。
昨年の12月23日の様子です。



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対岸の大曲付近にも
青々とした植物が見えます。

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もちろん、ブラジルチドメグサです。

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冬にもかかわらず緑色が鮮やかなので
よく目立ちます。



法律で移動が禁じられているのでご注意ください。
(駆除して散らばらないように厳重に袋に入れ焼却場等で処分する分はよさそうです)




2012/12/23撮影 江津湖にて


参考:
ブラジルチドメグサ除去方法(案) (2008年 国土交通省筑後川河川事務所)

2013.01.04    カテゴリ:  植物 

   渚の漂着物

 
昨年の12月31日。
下江津湖東岸です。

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ここは水位が下がる冬から春先にかけて渚が現れます。


早春にはキタミソウを見ることができるのですが、
この日は見当たりませんでした。




また風下になるため、
いろんなものが漂着する場所でもあります。

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漂着物では、ボタンウキクサ(ウォーターレタス)ブラジルチドメグサホテイアオイ(タイワンナギ)オオカナダモなどの外国勢が目立ちますが、
よく見ると、在来種でかつ希少なヒラモイバラモも見えます。

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イバラモ君健在です。

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特定外来生物でかなり問題ありのブラジルチドメグサは、残念ながら、
江津湖では広範囲に広がっているのが現状です。
ひと株でも入り込んでしまった瞬間に負け、という世界ではないでしょうか。


江津湖を管理される方々は一生懸命駆除されています。

今後うまく抑えこんでいけるでしょうか。



2012/12/31撮影 下江津湖にて


2013.01.03    カテゴリ:  植物 

   冬の河童堀

 
加勢川にそそぐ前の
河童堀のある道です。


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三面コンクリート張りの水路ですが、
砂の溜まったところにはエビモが生えています。

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真冬には貴重な緑です。



2012/12/31撮影 出水の河童堀にて


2012.09.25    カテゴリ:  植物 

   草入り水晶 2012

9月23日。

この時期は、
江津湖の湧水量が増え水位が上がります。

清澄な水に満たされ、
江津湖が最も”みずうみ”らしく見える時期だと思います。


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そして秋空のもと、
水草がきれいに見える季節でもあります。



ササバモ

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/160秒 ISO640



エビモ

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E-620 ZD14-54Ⅱ f9 1/160秒 ISO800



ヒメバイカモ

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/200秒 ISO800



セキショウ

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/200秒 ISO640



水草のあるところには、
大小の魚たちが群れます。

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/160秒 ISO640


10~20mm程度の稚魚も
水草の周りにたくさんいます。

こんなにもたくさん生まれるのか、
と思うほど生命が溢れています。




2012/09/23撮影 江津湖にて

2012.08.05    カテゴリ:  植物 

   芭蕉(ばしょう)

梅雨が明け
芭蕉の葉が青々と茂っている。


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江津湖の芭蕉は人の手で植えられたに違いないが、
江津湖といえば芭蕉のイメージが定着していると思う。

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他所でも芭蕉を見ると、
江津湖を思い出す。



2012/07/28撮影 江津湖にて

2012.08.02    カテゴリ:  植物 

   梅雨明けの水草

神水の湧水地には、
ミクリ属だろうか、水位が高いため冠水していた。

湧水に太陽光が降り注ぐ。

洪水で余計な堆積物が流されていると予想していたが、
逆に浮泥が水草の上に積もっているようだった。

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これはササバモ

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これはヒラモ

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今年もミクリが広がっていた。

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岸辺に広がるヨシ

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ギシギシの水中葉。

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湧水地のヒメバイカモも株が広がり、
洪水で失われておらず安心した。

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この他、ヤナギモホザキノフサモエビモもきちんとあった。


2012/07/28撮影 江津湖にて



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