2017.07.21    カテゴリ:  魚類 

   ニホンウナギ

 

 
湧水地の石組のすき間に、大きなニホンウナギがいました。
ニホンウナギは江津湖に放流されてきたこともあるので、残念なことに放流個体の可能性もあります)
 
ウナギ170716-287江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250

 

 
こちらがとても気になるようです。
身を乗り出してこっちをのぞきこんでます。

ウナギ170716-289江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250


ニホンウナギには、走触性という性質が知られています。
体の大きさにあった隙間の中で、体が何かに触れていることで安心するようです。

江津湖の震災復旧工事の一部では、ありがたい事に木杭や栗石を使った多自然工法が用いられています。これによりニホンウナギなどの生きものの住みかが増えて、生きもの自体も増えてくれればよいなぁと思ってます。

一方スーパーやコンビニ、弁当屋などで大量に売られているニホンウナギも、養殖前の稚魚は河口などで捕獲された自然のもの。ニホンウナギの絶滅が強く心配される今、お手軽に食べれる代物でしょうか。いつか海での繁殖が追いつかなくなり、江津湖からもいなくなるかもしれません。


2017/7月撮影 江津湖にて
ウナギとか鮎とか美味しいですよね。僕も大好きです。特別な日にみんなが川魚を食べれば、江津湖付近で昔のように川魚料理屋とか栄えて、川漁師さんが生活できるのに、そうすると、皆が川を大事にするんではないかと思います。今のように世界中のウナギを集めて安く売りまくるのでは、ウナギがかわいそうです。
ウナギもアップで見ると可愛いですね!
貴方の写真の撮りかたがお上手なのかも!

昔はウナギのかば焼きは好きで食べましたが、近頃は敢えてウナギを食べなくても・・・です・







トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog