2015.08.08    カテゴリ:  古人に学ぶ 

   居つきのがねかも

 
70才をとうに過ぎた父から、昨年の秋頃にウナギの話をききました。

昔から江津湖のそばで暮らす父は、祖父に連れられウナギの穴釣りによくいったといいます。
その父によると、地元では江津湖に居つくウナギを「がねかも」と呼んだそうです。
「がね」は蟹のことでしょうか。

「がねかも」は頭部が幅広い一方で、移動してやってくるウナギは頭部が三角形で割と細いそうです。
食べている餌の違いによるのかも知れません。


私はウナギを見ることが少ないため頭の形まで考えが及んでいませんが、
ウナギを見慣れた人には当然のことなのかも知れません。


びくのウナギ120408



2012/04/08撮影 江津湖にて






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