2013.08.18    カテゴリ:  魚類 

   かくびんたの闘争

  
カネヒラは大型のタナゴの仲間で、
江津湖では”かくびんた”と呼ばれることがあります。

私も小学生だった1985年ごろに、現在の県立図書館前で大きなカネヒラを釣ったことがあり、
以前は江津湖に普通にいたようですが、現在の江津湖ではとても少ないです。




この日、数匹のカネヒラが高速で泳ぎ回っていました。

kanehira130813-2.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/125秒 ISO400







カネヒラのオスたちは、止水と流水の境目5mほどの範囲を、
ヒレを開いて泳ぎ回り闘争しています。

kanehira130813-5.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/100秒 ISO640






メスもひっそりといます。

kanehira130813-1.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/160秒 ISO500





カネヒラ以外のタナゴは春から夏の間に産卵しますが、
カネヒラは夏から秋の間に産卵します。

産卵期のカネヒラが色づき始めると、
夏の終わりを感じます。

kanehira130813-4.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/100秒 ISO640




江津湖の水辺では
モズの高鳴きも聞こえるようになりました。

秋が近づいてきています。



2013/08/13撮影 江津湖にて



 写真についてはいつも反省しておりますが、
撮り直す機会はそうありません・・・。




ウェットスーツとシュノーケリング!
なるほどですね~、どうりで写真が
あれだけ素晴らしい訳ですね。

ご趣味が「水中撮影」の域にまで達した
かくびんたさんのこれまでに
すごく興味がありますよ(笑)。
江津湖だいすきさん

暑いですね-。
海水温も高くなっているようですね。


撮影は、棒にカメラを結んで水中に突っ込んで撮ってます!、というのは冗談で、
ウェットスーツを着て、シュノーケリングで撮ってます。


しばらくじっとしていると、魚が慣れて近づくことができます。
全然いないと思ったら翌年はたくさんいたり、自然界は不思議です。


カメラはオリンパスのE-620という少し古い一眼レフです。
水中ハウジングやレンズポートなどを含めた総額が最も安価でした。ほとんどを展示品なりで少しずつ入手し、計15万円ほどでした。

一般的な機材と比べると貧相で、弱点もありますが、
コンパクトなため狭い水路や浅場でも取り回しやすいです。


江津湖大好きさんも、いかがですか?
暑いですね~
沖縄では海水温の上昇が
問題みたいですね。江津湖も
多少異変があるのでしょうか。

かくびんたの貴重な産卵風景、
ありがとうございました。
水の中でも「暮らし」という闘いが
繰り広げられているんですね…

ところで、いつもどうやって撮影
されてるんですか?







トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog