2013.01.04    カテゴリ:  植物 

   渚の漂着物

 
昨年の12月31日。
下江津湖東岸です。

渚の漂着物121231-1




ここは水位が下がる冬から春先にかけて渚が現れます。


早春にはキタミソウを見ることができるのですが、
この日は見当たりませんでした。




また風下になるため、
いろんなものが漂着する場所でもあります。

渚の漂着物121231-2




漂着物では、ボタンウキクサ(ウォーターレタス)ブラジルチドメグサホテイアオイ(タイワンナギ)オオカナダモなどの外国勢が目立ちますが、
よく見ると、在来種でかつ希少なヒラモイバラモも見えます。

渚の漂着物121231-3
渚の漂着物121231-4



イバラモ君健在です。

渚の漂着物121231-5




特定外来生物でかなり問題ありのブラジルチドメグサは、残念ながら、
江津湖では広範囲に広がっているのが現状です。
ひと株でも入り込んでしまった瞬間に負け、という世界ではないでしょうか。


江津湖を管理される方々は一生懸命駆除されています。

今後うまく抑えこんでいけるでしょうか。



2012/12/31撮影 下江津湖にて








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