2012.12.25    カテゴリ:  風景 

   暮の風物詩

 
12月23日の江津湖。



この日もとある方が
ヨシの掘り取りをされていました。

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夏も冬も、何年もされています。










さて、
出水にある芭蕉園をくぐり抜け

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湧水の流れ出る先にあるものは


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ひご野菜の一つ、
水前寺もやし』を栽培する畑です。

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この時季にだけ芭蕉園が開墾され、
もやし栽培が行われます。




大豆の苗には、
日光をさえぎる藁(わら)が被せてあります。

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水前寺もやしは正月の縁起物として、
年末には市内のスーパーに並びます。



収穫は例年27日前後のようです。




2012/12/23撮影 江津湖にて





参考:
くまもとウォーターライフウェブサイト『熊本の伝統・特産野菜「ひご野菜」』

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  • 2012.12.30 15:21  
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コメントありがとうございます。研究者の方からのご意見はうれしいです。

自然は複雑ですね。私の認識が単純だったかもしれません。

ヨシの刈りとりが遷移と陸地化を抑え、現状のヨシ原が維持される、陸地化を回避することで、ヒメバイカモなどが守られている、と考えておりました。
なお、1980年代のこのあたりは陸地化が進み、川幅の半分ほどが土手でした。土手の中を細い小川がいくつか流れ、小川はまさに生物の宝庫でしたが、土手はザリガニの巣が多かったことを覚えています。
ヨシ、マコモ、ミクリなど、江津湖の抽水植物の根本では魚や昆虫をたくさん見るので、その重要性は理解しているつもりです。鳥、小動物、魚、虫など種によって、植生の好ましい密度や広さも異なるのでしょうね。専門的な視点から、またご教示いただけると幸いです。研究成果の発表も心待ちにしております。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
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  • 2012.12.26 17:15  
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