2012.10.19    カテゴリ:  魚類 

   ゲンゴロウブナ

加勢川のやや岸よりで、水深が1m程あるところは、
マコモミクリエビモササバモオオカナダモなどが茂り、
水中の森のようです。

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E-620 ZD14-54Ⅱ(14) f8 1/80秒 ISO800




こうした植物の陰には、コイ、フナ、オオクチバスなど大型の魚が潜んでいました。
その周りでは、ゲンゴロウブナが水底で何か餌を食べていました。


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E-620 ZD14-54Ⅱ(14) f8 1/80秒 ISO800



静かに近づきましたが、ゲンゴロウブナも嫌がって水面付近の水草の陰に逃げ出しました。
油断したところを一枚撮りました。

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E-620 ZD14-54Ⅱ(14) f8 1/80秒 ISO800



ゲンゴロウブナの本来の分布は、琵琶湖淀川水系です。
江津湖にもかつては飼育型の”ヘラブナ”がたくさん放流され、
今もよく見かけます。

植物食性で、主に植物プランクトンを食べます。


江津湖に生息する他のフナ類とは、鰓(えら)の中の鰓耙(さいは)数で区別しますが、
外観上は体高が高く、目がやや下方についた印象でおそらくゲンゴロウブナだろうと判断しました。



参考文献:
新装版 山渓フィールドブックス2 淡水魚 山と渓谷社








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