2012.10.01    カテゴリ:  魚類 

   イズミダイ

9月23日。

湧水量の季節的な増加や夏の大雨等により、
水位が高い江津湖。今年は特に高いと思います。

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湖畔の湿生植物が冠水し、
一時的な湿地帯になっているところがあります。
その水は日光で温められ風呂のようです。


足を進めると、大量の生物が植物の間を逃げ回ります。
オタマジャクシかと思いきや、ティラピア(地方名 イズミダイ)の稚魚が多いようです。


これは湧水地で撮ったティラピアの稚魚で全長4-5cmほどです。

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/200秒 ISO640



もう少し大きな10-15cmクラスも群れています。

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/200秒 ISO800



体側やヒレの紋様が色々で、
ナイルティラピア、ジルティラピア、モザンビークティラピアのどれなのか、
はっきりとしたことが分からなくなってきました。
交雑個体の可能性もあります。

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E-620 ZD14-54Ⅱ f8 1/200秒 ISO800



全長40cmを超す成魚が、
ササバモの陰に隠れていました。

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E-620 ZD14-54Ⅱ f10 1/160秒 ISO640



あまり増えて欲しくない外来種で釣れるとがっかりします。

しかし本来は、食べるために日本に導入された歴史があります。
もし食料難ともなれば、人気が急上昇するのでしょうか!?



2012/09/23撮影 江津湖にて








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