2013.01.25    カテゴリ:  水辺の工法 

   水中のすみか①

 
加勢川上流の右岸には、
魚巣(ぎょそう)ブロックがあります。

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この魚巣ブロックは、
上下二段に小さ目の穴が空き、中は広い空洞です。

光が入りにくく中は暗いです。

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2012/09/23撮影



入口が狭く中が暗いタイプの魚巣ブロックは、
ナマズドンコなどの物陰に隠れて獲物を捕食する底生魚が利用するのではないでしょうか。




実際にブロックの中を確認するのは難しいのですが、
この時はたまたまトウヨシノボリが出入りしていました。

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2012/08/26撮影





ウナギも暗い場所に隠れるのが好きです。

しかしウナギには、走触性(体が何かに触れている状態を好む)があり、
広い空洞よりは、自分の体にあった狭い穴や隙間を好むといわれます。


ウナギを見るのは、
たいていは石を積んだ昔ながらの石垣の隙間です。

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2009/07/14撮影




江津湖の栗石のすき間にウナギがいました。

増水の直後でした。
ウナギは狭い隙間に逃げ込み、難を逃れたようです。

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2010/07/19撮影


江津湖にて


どじょうさん

ご訪問ありがとうございます。
被写体がきれいですからねぇ~。

実は、
ちょっときれい過ぎではと思ったりもするのですが・・・
画像綺麗ですね。
落ち着きマす






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