2009.06.21    カテゴリ:  魚類 

   ドンコ

ドンコ090620_1

上江津湖の芭蕉園あたりの右岸。オオカナダモの茂る魚巣ブロック前面を手網でガサガサ探った。

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ドンコが入った。お腹がプックリしているので、卵を持っているメスかも知れない。
この大きな口で、ミミズなどひとのみする。釣ったドンコの喉の奥から、魚の尻尾が見えていたことが何度かある。食べることにはどん欲な魚だ。
熊本弁でドグラとかドンカッチョともいう。

ドンコ090620_4

ちっちゃな赤ちゃんドンコも捕れた。

ドンコ090620_5

二匹とも10mmくらいか。上に写っているカワニナと比べれば、小ささが分かる。
このような稚魚が何匹か捕れた。水中はベビーラッシュだ。

カワアナゴ科ドンコ属。
全長25cmになるらしいが、20cmを超えるものはまだ見ていない。
純淡水産の大型ハゼの一種。河川の上流域から中流域のきれいな水が流れる淵周辺に生息する。江津湖では上の方から下の方まで普通に見かけるが、最近は大物が減ったような気がする。

昼間は石垣の間や植物の水没した根元あたりに潜んでいる。夜にエサを求めて活動する。昼間でも目の前にミミズをぶら下げると、懲りずに何度も食いついてくる。
また、怒ったドンコが手の指にかみついたことがある。ちょっとどう猛な面もあるが、かわいらしい。

体色は明暗とり混ぜた褐色で、水底の色によく溶け込む。カモフラージュがうまい。

釣り方は簡単。
短い竿(またはただの棒きれ)、大きめの釣り針、ミミズがあれば子供でも釣れる。
道糸無しで竿先に直接針を結び、エサだけ盗られないようにしっかりとミミズをつける。石垣の隙間や留めてある川舟の下なんかで、エサをちょろちょろ動かすと、ドンコがいればだいたい食いついてくる。

簡単だが、とても楽しい遊びだ!

2009/06/20撮影
参考文献:新装版 山渓フィールドブックス2 淡水魚 山と渓谷社
やまとしまどじょうさんこんばんは。見てもらってありがとう。
子供は川で英才教育するのが大事だと思います。
はじめまして
かくびんたさんの同僚のやまとしまどじょうです
どんこは私の好きな魚のひとつです
以外と身近にもいるんですけどね
最近の子供たちは捕らないんですかね?

どんこが住める川のレベルはキープしたいものです
kensuke^^kさんこんにちは。
今日はやっと雨が降りましたね。これで川底もきれいになると思います。
江津湖にはかつてスズキやボラやサヨリなどの海の魚がたくさん上ってきていたそうです。
ところが、最近また海からスズキが上り始めたと聞きました。
江津湖においしい餌が多いのかも知れませんね!
こう云う小魚がいるから
野鳥がいっぱいやって来るんですね
綺麗な水のある水飲み場、だけでなく
江津湖はえさ場、でもあるんですね!






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