2011.12.02    カテゴリ:  昆虫類 

   コムラサキ

だいぶ寒さが増し、
イロイロと忙しさが増してきた。

少しさかのぼって10月16日。


岸辺のヤナギの木にチョウがいた。

コムラサキ111016-1
コムラサキ111016-5


タテハチョウ科のコムラサキだ。
(間違っていたら、ご指摘下さい。)
ヤナギの樹液を吸いに来ているようだ。

コムラサキ111016-2


別の枝にも何匹か集まっている。
他の蝶か蛾の仲間も来ている。

コムラサキ111016-3

コムラサキは北海道から九州まで広くみられ、
前翅長は35mm程度。

河川にあるヤナギの類の林で発生する。
幼虫は食樹である、ヤナギの樹幹、樹皮のすきまなどで越冬する。


色彩には、褐色型と黒色型の2種がある。

オスには羽の表面に紫色に光る鱗粉があり、
みる角度によって輝きが変わる。

コムラサキ111016-4


コムラサキの自慢の羽の模様を撮りたかったが、
なかなか羽を開かなかった。

そうしているうちに、スズメバチの仲間が飛んできたので、
とっとと退散した。


2011/10/16撮影 江津湖にて

参考文献等:川の生きもの図鑑 鹿児島の水辺から 鹿児島の自然を記録する会編 南方新社、ぷてろんワールド






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