2011.05.15    カテゴリ:  魚類 

   マシジミ

礫が散らばる水路に、
丸っぽい二枚貝が体をうずめていた。


マシジミ1-110430


マシジミのようだ。

殻長は40mmほどでなかなか肉厚。

マシジミ3-110430
マシジミ4-110430


殻表面には成長に伴ってできる条線があり、
この個体は黒目の色をしているが、
黄褐色から黒紫色など、色々あるらしい。

雌雄同体で体内受精を行い、直接稚貝を産む(卵胎生)。


食用としてスーパーなどで売られているシジミは、
汽水域で採れるヤマトシジミという別の種類。

淡水に住むマシジミは食用にもなるが
多くは採れないため、
市場には出ないという。
マシジミは食べたことがあるが、
ヤマトシジミの方が食べ慣れているせいか
潮の風味があり味わいがあると思う。



マシジミのほか、外見では判別できないほどそっくりの
タイワンシジミの可能性もある。

タイワンシジミはアジア原産の外来種。
中国などからの輸入シジミの影響で、
タイワンシジミが各地で増加し、
マシジミが減少している。


2011/04/30撮影 江津湖にて

参考文献:田んぼの生き物図鑑 山と渓谷社
まっちさん
そう言われてみれば、いい出汁が出そうです。
そうですかー、パオ-な所に貝殻がありますか。
気づきませんでした。
あそこではビックヤマソを極で釣りました。
安物(中国製)の竿が折れるかと思いました。
これはでかいですね~。旨そうです。湖では,パオーな所(謎)ではいっぱい貝殻が散らばっているのですが,他の場所ではそう言えば見たことがありません。フロートな所(謎)でも,局地的に貝殻がいっぱい散らばっているところがありますが,表面の色が黒ではなく,淡い茶色をしているのですが,違う種類なのでしょうか・・・






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