2009.05.23    カテゴリ:  魚類 

   イトモロコ

イトモロコ-090506

小さなせせらぎの深みに、イトモロコが群れていた。江津湖では個体数は少ない方だと思う。
(2009/10/02追記:イトモロコは江津湖にはたくさんいることに最近気づいた)

コイ科カマツカ亜科スゴモロコ属。
全長8cm。体型はずんどうで、体側中央の測線鱗が上下に大きい。口ひげは瞳孔径より長い。背部には網目状の暗色斑が目立つ。
濃尾平野以西の本州、四国北東部、九州北部に分布する。
川の中・下流域や灌漑用水路の流れのゆるやかな砂底・砂礫底に多く、常に底近くを群泳している。雑食性で水生昆虫、プランクトン動物、付着藻類などを食う。産卵期は5~6月。卵は径約1mmの弱い粘着卵で4~5日で孵化する。満1年で全長4cm以上になり成熟する。

左側のエビはミナミヌマエビ。

2009/05/06撮影
参考文献:新装版 山渓フィールドブックス2 淡水魚 山と渓谷社
       山渓カラー名鑑 日本の淡水魚 山と渓谷社






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