2010.01.07    カテゴリ:  植物 

   セリ

冷たい風が吹いて雪もちらついていた12月31日。

とっくに稲刈りが終わっている画図の水田地帯に、青々とした区画がある。
セリ1-091231

湧水を利用してセリが栽培されている。
セリ3-091231

セリはセリ科の多年草で、湿地や田の畦に生える。
7-8月、茎頂に白色の5弁花の小花がたくさん咲く。

春の七草の一つで、指先で葉をすりつぶすと独特の香りがする。

子供の頃は、早春になると祖母に連れられ、上江津湖にセリを摘みに行った。
当時は長靴を履いてジュクジュクとした土手を歩くと、セリがたくさん生えていた。そこから若くて柔らかそうな茎をつまみ採るのだった。採ったセリはホウレンソウのように茹でてゴマ和えにすると、とてもよい香りと歯ごたえがした。

最近はクレソン(オランダガラシ)の方をよく見かける。

2009/12/31撮影

参考文献:くまもとの自然シリーズ1 江津湖の自然 吉倉眞監修 熊本生物研究所



セリも群生してると青々としていて
綺麗ですね!
今年は僕も七草粥食べずじまいでした!






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