2009.12.14    カテゴリ:  風景 

   藻器堀川(しょうけぼりがわ)

市電の市立体育館前駅にかかる歩道橋から水前寺方面を撮った。

ちょうど電車が走っているあたりが砂取橋で、これをくぐって藻器堀川が南流している。写真左方向に200mも下ると加勢川となり江津湖へとつながる。

藻器堀川は小さいながらも一級河川で、長嶺町あたりを水源とし加勢川に注ぐ。洗濯川とも呼んでいた。
洗濯川1-090626

電車通りから一歩入れば、人通りの少ない澄んだ流れがある。
道路から見下ろせば、コイ、フナ、オイカワカワムツカマツカ、ウグイ、アユ、タカハヤ、ムギツク、ナマズなどがよーく見える。
洗濯川2-090626

対岸(写真左手)は水前寺公園で、そこからは湧水が合流している。
さらに上流へ行くと水前寺公園の参道があり、上流は側溝化されて市街地を縫うように走っている。江津湖の水辺として楽しめるのもここまで。
洗濯川3-090626

もともと水前寺公園から逃れた錦鯉などを見かける川だったが、最近は大きなコイをたくさん放流してあるようだ。

10月に釣りをしていたら、通りがかりの人からここは釣り禁止だと注意された。
堅いことを言うなよと思った。コイ釣りではないことは、仕掛けを見れば分かるじゃないか。
洗濯川4-090626

公園や庭の池はいいとして、自然界にたくさんのコイを放流するのは反対だ。
コイは大食漢で、これがたくさんいると貝や水生昆虫なんかを食べ尽くすことがある。それに善意によるものでも、コイを放流するたびに釣り禁止区間が増えるのはどうでしょうか?


2009/06/26撮影
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  • 2009.12.22 12:15  
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
kensukeさんこんにちは。
水がきれいすぎて,人が少しでも動くと魚もさっと逃げます。
あちらからもよーく人が見えるようでおもしろいです。
こんな町中で
こんな川が水も澄んでるなんて
ちょっと自慢出来ますね!
こんな環境のところはたいがい
淀んだところは臭かったりしますから
KAZEさん、こんにちは。
コイを放す気持ちはわかるんですがね~。熊本城下の坪井川なんかも、観光地っぽくて雰囲気はよいのですが。在来魚への影響もあるので、観光地と自然河川とはどっかで線を引いた方がいいですねー。
こんばんは。
佐賀市内にもコイを放流された水路があります。放した本人も自慢されてましたけど。

年配の方々はどうもコイがお好きな様で・・。
悪食なのに・・・。






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