2009.12.13    カテゴリ:  魚類 

   ナイルティラピア

上江津湖の江藤ボートハウス付近で釣りをしていた人に、ナイルティラピアを撮らせてもらった。ミナミヌマエビをエサに釣れたらしい。

アフリカ大陸西のナイル川水系、イスラエルのヤルコン川原産の外来魚。見てくれも何かアフリカっぽい。

ナイルティラピア090905


下江津湖の止水域で大群をよく見かけ、上江津湖にも多い。

日本へは1962年に当時のアラブ連邦から導入され、1975年から養殖が始められた。
熊本県では、1978年に熊本共英工業(宇土市)が廃熱を利用して食用に養殖を始めた。続いて菊池市、小国町、杖立などの温泉地でもイズミダイという名で養殖された。

ティラピアには罪は全くないが、1種だけが増えすぎるのは大きな問題だろう。

2009/09/05撮影

参考文献:熊本県における外来生物の現状~特定外来生物と要警戒外来生物~(2008年3月 熊本県)
うまっこさん

ご訪問ありがとうございます。
確かに、ジルティラピアの特徴もあるようですね。
江津湖でみかけるカワスズメ科は模様のパタンが様々で、交雑もあるようですし難しいです。これからは注意して見ていきたいと思います。

またお気づきの点あればご指摘お願いします。


はじめまして、うまっこと申します。江津湖の魚たち、いつも楽しく拝見させていただいております。

ところで、上のティラピアは、背びれの棘が14本、尻びれの軟条数が9本のように見え、また腹部もうっすらと赤みを帯びていることから、ジルティラピアではないかと思いますが。






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