2009.09.16    カテゴリ:  魚類 

   カマツカ

上江津湖の砂泥底に埋もれている何かがいる。
大きな目玉でこちらを警戒している。

カマツカ3-090905
カマツカ2-090905

全長7~8cmの小型のカマツカだ。

コイ科カマツカ属。青森県と秋田県を除く本州、四国、九州に分布する。
河川の中流域~下流域、湖沼の、砂底や砂礫底に生息する底生魚。
全長20cmほどになる。

近年の江津湖は水もきれいになっているが、水底の砂や泥もきれいになっている。
夏にきれいな砂底の浅瀬をのぞくと、大きなカマツカがエサを砂ごと口に吸い込み、余分な砂を吐き出すという動作を繰り返している。右に左にと忙しく砂を吸い込んで、終わると一歩前進してまた同じ動作を繰り返す。

それで3歩前に練り餌を投げ込んだら、すぐに釣れた。

カマツカ1-090905

ちょっと馬面で、口の先に鯉のように一対のヒゲがある。

産卵期は5~6月。適度に流れのある浅瀬で、夜間に卵を砂礫底にばらまくように産卵する。
驚いたときには、目玉だけ出して砂に潜って隠れることもある。

2009/09/05撮影
参考文献:新装版 山渓フィールドブックス2 淡水魚 山と渓谷社
こんにちは!
川魚もだけど目を凝らして
見ないと見逃してしまうくらい
地味でまわりに同化してますね!
釣りあげるとそうでもなけど!
目が大きく馬面(笑)は
愛嬌が良く見えます^^k






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