2009.09.08    カテゴリ:  植物 

   オオカナダモ

オオカナダモはトチカガミ科の沈水性の多年草。
名前はカナダモだが、アルゼンチン原産の帰化植物。

江津湖全域で見られ、茎は1m以上に伸びる。
特に上江津湖の中之島公園付近では、水面を覆い尽くすほどの勢いだ。

オオカナダモ1-090808
2009/08/08撮影
オオカナダモ2-090905
2009/09/05撮影
オオカナダモ3-090905
2009/09/05撮影

葉は茎に3~5輪生(ふつうは4輪生)する。殖芽や茎葉の断片で盛んに栄養繁殖する。
増えすぎると、水の流れが悪くなったり、舟が通れなくなるなどの問題もあり、江津湖では行政が藻取り舟や重機で駆除を行っている。

5~10月、水面に白い小花が咲く。これが意外ときれいだ。

オオカナダモ4-090905
2009/09/05撮影
オオカナダモ5-090905
2009/09/05撮影
日本には雄株しかないという。

参考文献:くまもとの自然シリーズ1 江津湖の自然 監修 熊本大学名誉教授 吉倉眞/発行 熊本生物研究所
決定版日本の外来生物 多紀保彦監修 財団法人自然環境研究センター編著 平凡社

こんにちは!
水面からの藻が意外と鮮やかなグリーン、綺麗です!
花は地味だけど、こんな藻に
こんな花が!と驚かされました!
貴重なものを見た感じがしました!
では!






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