2009.09.06    カテゴリ:  魚類 

   カワニナ<川蜷>

カワニナは大きさ(殻高)3cmくらいの巻き貝で、山間部の川や、比較的冷たい水が年間をとおして流れる細流、用水路などの砂礫底に生息する。

江津湖では上江津湖を中心にいたるところで見られる。
子供のよき遊び相手で、ホタルの幼虫のエサになる。

カワニナ1-090620
2009/06/20撮影
カワニナは落ち葉や付着藻類、水底の有機物などを食べるため、たくさんの樹木や他の生物がいる江津湖のような環境はピッタリだ。
水がきれいなだけではダメなのだ。

カワニナの形は地方によっていろいろで、形がビヤ樽状に膨らんだ太丸型、やや細長い細長型などがある。同じ川の上流域と下流域でも違うらしい。

カワニナ1-090905
2009/09/05撮影
茶色っぽくて太丸型の個体。

カワニナ2-090905
2009/09/05撮影
黄色っぽくて細長い個体。触角を出している。周囲に稚貝もたくさんいる。卵胎生で、1回に50~100個の稚貝を産む。

カワニナ3-090905
2009/09/05撮影

カワニナ4-090714
2009/07/14撮影
杭柵工や木杭などの木材や、岩にもよく付いている。

チリメンカワニナ?-090905
2009/09/05撮影
上江津湖の宮本ボート付近に、大きめの巻き貝がいた(約3.5cm)。
縦縞模様(縦肋)がくっきりとしておりカワニナとは雰囲気がちがう。

チリメンカワニナかな?

参考文献:琵琶湖淀川淡水貝類 紀平肇著・松田征也写真 たたら書房
川の生きもの図鑑 鹿児島の水辺から 鹿児島の自然を記録する会編 南方新社

ゆっき~さん、こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。

確かにこんな巻き貝やヤドカリが、浜辺にいそうですね。

カッパですが、これは造園業が盛んな福岡県田主丸町で買ったものです。国府の実家の玄関に置いてます。田主丸町は、古くから街角にカッパの石像が置いてあるおもしろい町です。相撲を取るカッパ、屁をふるカッパとか、たくさんいます。
でも持ってきたカッパは、中国産のやつで同じ形の像をあちこちで見かけます。
熊本のカッパ堀のシンボルにと思って、バスで持ってきました。
kensukeさん、こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
江津湖ではホタルが6月に見れます。
ガキんちょのころは家族でホタル狩りに行ったものでした。
2月頃、ホタルの幼虫を見つけたのですが、写真に取り損ねました。
こんにちは
kensuke君のところから
遊びにきました

江津湖には
たまに行くのですが
本当に自然がいっぱいで
行くたびに新たな発見が
ありますよね

僕は天草出身なのですが
川と海という違いはありますが
こういう貝系は
懐かしいですね!

(ところでプロフィールの
カッパちゃんは
流団のカッパでは?(^^))
こんばんは!
ホタルの幼虫のエサになるという
カワニナがいるって事は

綺麗な水に蛍は棲むというけど
江津湖にも蛍はいるのでしょうかね!?






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