2009.08.28    カテゴリ:  風景 

   野鳥の森

加勢川左岸にある遊歩道を、県立図書館あたりからテクテク歩いていくと、左手に芭蕉園がある。さらに下っていくと、左手にこんもりとした森が見えてくる。
野鳥の森とか、小鳥の森と呼ばれる森。

野鳥の森2-2-090503
小鳥の森4-090503

エノキやムクノキの大木や、立ち枯れた木や竹がある。
一帯は湧水地帯で、昔の面影を最もとどめているとも言われる。

小鳥の森3-090503

この周辺は子供の頃から大きくは変わっておらず、希少な種類も含めて、いろいろな生き物を見かける。
冬になると、木陰の湧水ではスイゼンジモヤシが栽培されていて、季節を感じさせるのだ。

小鳥の森1-090503

昔、この森の上に橋を架け、都市計画道路を通すという計画があった。

橋が架かれば便利だろう。
でも、貴重な森の上に、たくさんの車が通る橋をかけるとは!、と子供ながらに思った。その後この計画は中止されてホッとした。さすがに反対する市民も多かったようだ。
いつまたこういう計画が復活するとも限らないので、要注意だ。

人が渡るための沈下橋だったら、影響も少ないだろうし風情があるのにね。
飛び込んで遊べるし!

2009/05/03撮影
参考文献:新熊本市史 通史編第一巻 自然・原始・古代 新熊本市史編纂委員会編集 熊本市


sunaoさんこんにちは。

スイゼンジモヤシは、12月にバショウ園の辺りに行くと、水面にうねが作られて、ワラの日よけが掛けてあるので直ぐに分かりますよ。まだ食べたことがないので、来年は買ってみようかな。
「飛び込んで遊べるし!」
全く同感ですね。
あの辺の樹林の風情は
江津湖広しと言えど、一番ステキだと
思います。
今後改変する動きがもしもあったなら
大人になった私達が
未来の子どもたちのために守らないと。
スイゼンジモヤシ、あの辺で作っているんですね。
冬が楽しみだなあ!!






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