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2020.04.25    カテゴリ:  江津湖以外 

   ひげは4対8本



ここがいいんだね。
落ち着くんだね。

アリアケギバチ20200421-070(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/180秒 ISO200


実は昔は江津湖にもいたといいます。


2020/4月撮影 福岡県内水路にて(江津湖以外)
参考:山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2020.04.22    カテゴリ:  江津湖以外 

   ナマズの学校


用水路にナマズさんたちが集合していました。

ナマズ目ナマズ科ナマズSilurus asotus Linnaeus,1758)。

体表に鱗が無く、白い点列は感覚器官らしい。
口ひげは上下2組ずつ計4本、稚魚期には6本あり、下あごの2本は途中でなくなる。


ナマズ20200421-134(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(14mm) f5 1/180秒 ISO200


純淡水魚で主に河川に生息し、繁殖期の初夏には水田、氾濫原、ワンドなどの小規模水域に遡上する。
ナマズは、江津湖につながる自宅前の河童堀にもよく遡上してくる。
動物食性で魚類、両生類などを食べる。


2020/4月撮影 福岡県内水路にて(江津湖以外)
参考:山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2020.04.19    カテゴリ:  江津湖以外 

   タナゴ類交雑個体 (江津湖以外)



福岡県内のタガイが多い水路。

多分ヤリタナゴ(Tanakia lanceolata(Temminck and Schlegel,1846))とアブラボテ(Tanakia limbata(Temminck and Schlegel,1846))の交雑個体で、通称ヤリボテと言われるもの。
大型で目立っていた。

ヤリボテ190512-275(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(31mm) f5 1/160秒 ISO250 2019/5月撮影





こちらは同じ福岡県内のイシガイが多い水路。

多分カゼトゲタナゴ(Rhodeus atremius atremius(Jordan and Tompson,1914))とアブラボテ(Tanakia limbata(Temminck and Schlegel,1846))の交雑個体で、通称カゼボテと言われるもの。
こちらもカゼトゲの群れの中では大型で黒っぽく、目立っていた。

カゼボテ180624-040(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(41mm) f5.6 1/180秒 ISO160 2019/6月撮影


2019/5月、6月撮影 福岡県有明海流入河川の水路にて
参考:北村淳一・内山りゅう.日本のタナゴ 生態・保全・文化と図鑑.山と渓谷社.2020

2020.04.14    カテゴリ:  魚類 

   ニゴイ スペシャル

 
3月。
江津湖の早瀬に、ニゴイHemibarbus Barbus(Temminck and Schlegel,1846))たちが集まっていました。まるで追いかけっこをするように早瀬の中を泳いでいます。

大きいものでは50cmにもなります。流れの緩やかな低層部に多いとされます。
日本固有種。昔の江津湖では見かけなかったので、国内外来種の可能性があります。

図鑑によると、繁殖期は4~7月で、一匹のメスを複数のオスが追跡し、砂礫の中に卵をばらまくとあります。
この時はちょうど産卵が近かったのかも知れません。

底生動物を中心とする雑食性で、小魚を食べることもあるようです。
なので小さなスプーンなどのルアーで釣れます。



臆病な性格で、いつもは人から十分な距離をとるニゴイですが、この時は遡上に忙しそうで割と接近できました。

ニゴイ20200321-225江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO250




オイカワと並んで早瀬を泳ぐニゴイ

ニゴイ20200321-228江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO250




すぐ近くを泳ぎ去るニゴイ

ニゴイ20200321-233江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO250




鼻先に追星を見ることができます。

ニゴイ20200321-236江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO250




コイ(飼育型)と一緒に群れて下ってきたところ。瀬を上っては下る。

ニゴイ20200321-241江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/180秒 ISO250




下の写真の個体は小型で、ニゴイの幼魚の特徴である、体側面の暗色斑がうっすらと残っています。

ニゴイ20200321-218江津湖(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO320



いつになくニゴイに接近できたのでした。


2020/3月撮影 江津湖にて
参考:山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2020.04.11    カテゴリ:  江津湖以外 

   カゼトゲタナゴ Rhodeus atremius atremius(Jordan and Tompson,1914)

 
気分転換に小河川をのぞきに行きました。

オイカワカワムツに混じって、カゼトゲタナゴRhodeus atremius atremius(Jordan and Tompson,1914))がいました。
ここはまだ水が冷たく、泥中のイシガイをのぞいてはいたものの、産卵は見られなかったです。

カゼトゲタナゴ20200411-041(700)
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200





カゼトゲタナゴは元々流れの緩やかな小河川や水路にいますが、その中でも流心から外れた脇の方や岸辺近くで遠慮がちに群れていることが多いです。また産卵には、図鑑にあるとおり小型のイシガイマツカサガイを好んで使うようです。

カゼトゲタナゴ20200411-104(700)
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200



2020/4月撮影 福岡市近郊河川にて(江津湖以外)
参考:北村淳一・内山りゅう.日本のタナゴ 生態・保全・文化と図鑑.山と渓谷社.2020

2020.04.09    カテゴリ:  甲殻類 

   麦の穂が実るころ 4月

 
まだまだ青い麦畑。


麦畑20200405(700)
スマホで撮影





江津湖にミナミテナガエビがいました。

ミナミテナガエビ20200405-114(700)
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/160秒 ISO250




小型の個体が多かったです。
日中でも多少活動しているようです。

ミナミテナガエビ20200405-036(700)
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/180秒 ISO250



腕の大きなヒラテテナガエビはなかなか見つかりません。


2020/4月撮影 江津湖にて

2020.04.01    カテゴリ:  魚類 

   麦の穂が実るころ


昭和18年生まれの父は、"テナガエビを釣るなら麦の穂が実るころ"と言います。

麦畑







テナガエビはいませんでしたが、大きなカマツカ君が逃げずにいてくれました。

カマツカ20200329-48(700)



2020/3月撮影 熊本・江津湖にて


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