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2019.12.28    カテゴリ:  保全 

   年末のパブリックコメントふたつ


いつの間にか12月になって寒くなってきたと思ったら、瞬く間に年末になりました。
水前寺もやし収穫のニュースを横目に何とか今年も仕事を終えました。

年末は行政のパブリックコメント(意見募集)が立て続けに掲載される時期でもあります。
身近なところでは2件。


[熊本市] 水前寺江津湖公園利活用・保全計画(素案)に関するパブリックコメント(意見募集)

市民ではありませんが、江津湖の利活用・保全計画の素案では、広木地区でグランピング等の新たな遊び場づくりというところが一番気になる。
なぜ江津湖でグランピング?
贅沢で高級志向の自然体験施設という方向であれば、なんか嫌。お金を使わずに老いも若きも心を開放できるのが江津湖の良さ。あと、利活用エリアとされながら具体が示されていないところも要注意。水戸岡鋭治氏がデザインした"おしゃれな江津湖"のようにはなってほしくないなあ。
ゾウさんプールの再整備は良いのでは。今は朽ちたが、昔あったような小規模な桟橋、木陰となる水辺の樹木などがあると親子とも楽しめる。

ゾウさんプールのヤナギ110413-088江津湖 090809-147江津湖
 貴重な木陰だったゾウさんプールのシダレヤナギ     江津湖を利活用する子供たち



[環境省] 「種の保存法の一部を改正する政令(案)」に対する意見募集(パブリックコメント)

種の保存法の追加指定種には、江津湖にもいるタナゴの仲間のセボシタビラが含まれています。
指定されると捕獲・採取、譲渡し等が原則禁止。当分仕方がない。生息地等保護区等の指定は今のところなさそう。でも生息地周辺の河川、水路の改修の方法には法で縛りをかけてほしい。



などなど勝手なことを考えつつ、年末年始はお休みをもらい英気を養いたいと思います。

みなさま、では良いお年をお迎えください。



2019.12.04    カテゴリ:  先人に学ぶ 

   訃報

 
アフガニスタンで復興支援活動を続けられていた中村哲医師が亡くなられた。
現地で銃撃を受け、同行者5人も亡くなった。


数年前の講演会では、銃撃されたらどうしますかという会場からの質問に、「誰よりも一番に逃げます」と言ってみんなを笑わせておられた。



2日前の朝刊に活動リポートが載っていた。
「かつて一般的であった倫理観の神髄」「忠誠」「信義」

20191202「アフガンの地で」西日本新聞朝刊軽
アフガンの地で 中村哲医師からの報告 西日本新聞 2019/12/2朝刊 (画像をクリックで拡大)



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