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2019.07.08    カテゴリ:  江津湖以外 

   梅雨の晴れ間にて(オヤニラミ)

 
 
浅瀬にツルヨシが茂る川に、オヤニラミがいました。

江津湖のオヤニラミは人の手で持ち込まれた国内外来種だと考えられていますが、この川はオヤニラミの自然分布河川です。


オヤニラミ190706-431(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f6.3 1/180秒 ISO160





流心の瀬の岩陰や岸辺近くのツルヨシのすき間などにいます。
他の個体を攻撃して縄張を守っているオヤニラミもいます。


ところで、この川のオヤニラミにとっては人間が珍しいらしく、こちらを観察しに近寄ってきます。このようにオヤニラミは本来好奇心がとても強いのです。
しかし近すぎる。

オヤニラミ190706-437(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f6.3 1/180秒 ISO100






ツルヨシの間からジッとこちらをみつめる大型個体がいました。

オヤニラミ190706-448(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(41) f6.3 1/180秒 ISO160







よく見ると、ツルヨシの茎に卵が産みつけられていました。卵を保護しているオスのようです。

オヤニラミ190706-518(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f5 1/180秒 ISO125






最近生まれたらしい小さな稚魚がいました。無事に大きくなれるでしょうか。
午前中は別の場所でオヤニラミの卵がムギツクの群れに襲われるところを目撃しました。オス親はしばらくは目が離せないでしょう。

オヤニラミ190706-470(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f5 1/180秒 ISO160




2019/7月撮影 熊本県にて(江津湖以外)




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