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2018.09.25    カテゴリ:  江津湖以外 

   タカハヤ


河川の上流や湧水のある川や池などでよく見かけます。
熊本では地方名でアブラメと呼びます。

タカハヤ180922-044
E-620 ZD14-54mmⅡ(32mm) f5 1/180秒 ISO100



2018/9月撮影 熊本県内湧水池にて

2018.09.19    カテゴリ:  江津湖以外 

   夏のムギツク

 
 
博多湾流入河川。


ムギツクが石に付いたものを、ツンツンと捕食していました。川でよく見る光景です。

ムギツク180714-051_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(50mm) f5 1/180秒 ISO100







人を警戒して、隠れ処としていた倒木から離れるムギツクの群れ。
コソコソっ、ゾロゾロっ。

ムギツク180714-054_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(28mm) f5 1/180秒 ISO100






岩盤でエサを捕るムギツク。
背びれや尾びれの橙色がきれいです。

ムギツク180714-197_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f7.1 1/160秒 ISO100



2018/7月撮影 福岡県博多湾流入河川にて

2018.09.16    カテゴリ:  江津湖以外 

   富合の井樋橋



熊本市南区富合町にあった井樋橋。昨年の1月に父と訪れました。
平成28年熊本地震で全壊していました。

井樋橋170102-17
2017/1月撮影


慶長13年(1608年)に、加藤清正によって建設されたそうです。両岸の空石積護岸にわずかに面影が感じられます。

父が子供のころに、祖父のウナギ釣りに連れられてここまで来ていたらしい。祖父は緑川で脱皮直後の柔かいカニを捕まえて、それを餌にしていたとのこと。


井樋橋170102-43
2017/1月撮影

井樋橋看板170102-13
2017/1月撮影








下の写真は、復旧中の井樋橋。

井樋橋180803-11上流から
2018/8月撮影



馬門石による伝統的で重厚な空石積構造から、量産型コンクリート化粧パネルを被せた、単なる水利施設に変身。チープ感に溢れ、非常に残念。

井樋橋下流から180803-13
2018/8月撮影




下の写真は、井樋橋の近くにある、ミニパナマ運河とも言われる中牟田閘門。加勢川と緑川とを船が行き来するためのゲートです。

中牟田閘門170102-81
2017/1月撮影

2018.09.03    カテゴリ:  江津湖以外 

   アリアケギバチとオオヨシノボリ (江津湖以外)


熊本県内河川の中上流域に、アリアケギバチがいました。
全長が5cmもない幼魚で、3個体ほどが石の陰に隠れていました。

石を動かして泳ぎ出たところをようやくパチリ。

アリアケギバチ180902-133_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/180秒 ISO160 自然光

もっと大きな成魚も2個体、岩の下のすき間に、ムギツクやオヤニラミと一緒に隠れていました。

アリアケギバチは最大で全長30cmほどになるナマズの仲間で、ギギやギバチと似ています。
河川中流域の流れが緩やかな場所や用水路などに生息します。夜行性で、抽水植物帯や、浮石、石垣のすき間などに潜みます。
分布は九州西部の福岡県那珂川から鹿児島県川内川、および宮崎県大淀川の九州固有種。
熊本県内では、緑川水系、菊池川水系、球磨川、杖立川に生息し、球磨川では国内外来種であるギギが侵入し本種と置き換わってしまったそうです。

江津湖にいても不思議ではありませんが、まだ見たことがありません。




同じ場所の早瀬には、オオヨシノボリがたくさんいました。

オオヨシノボリ180902-039_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(43mm) f5 1/180秒 ISO160


オオヨシノボリは体長が10cm程度にまでなる大型種で、胸びれ基底上部に明瞭な黒色斑があり、尾びれ基底に暗色横帯があるのが特徴とされます。
ふ化仔魚はすぐに降海し、15~20mm程度に成長して河川を遡上する両側回遊型です。ダム湖等には陸封個体群もいるようです。


2018/9月撮影 熊本県内水路にて (江津湖以外)

参考:
・山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社
・改訂・熊本県の保護上重要な野生動植物-レッドデータブックくまもと2009- 2009年9月 熊本県



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