2014.08.16    カテゴリ:  魚類 

   夏の湧水地

 
8月15日早朝。
くもり空と、ときおり小雨。

 
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E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f7.1 1/50秒 ISO500 UFL-1(TTL)


江津湖はかんがい期になると下流にある野田堰が閉じられ、
水位が約40cm上昇します。

それまで浅かった湧水地は深くなり、多くの魚類が回遊してきます。




最も目立つのは放流されているアユ。全長10~20cm。
本川上流の瀬にはもっと大型の個体が縄張りを張っています。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f7.1 1/180秒 ISO800 UFL-1(TTL)





ゆったりと泳ぐのはウグイ(地方名イダ)。全長20~40cm。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO800 UFL-1(TTL)


ホザキノフサモの林にもウグイ

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E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/160秒 ISO640 UFL-1(TTL)




オオクチバス。全長40~50cm。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(25) f5.6 1/100秒 ISO800 UFL-1(TTL)

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E-620 ZD14-54mmⅡ(35) f8 1/100秒 ISO800 UFL-1(TTL)




なかなか近寄れないスズキ

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E-620 ZD14-54mmⅡ(38) f8 1/160秒 ISO640 UFL-1(TTL)




コイ

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E-620 ZD14-54mmⅡ(25) f5.6 1/80秒 ISO800 UFL-1(TTL)

2014/08/15撮影 江津湖にて


参考文献:今辻銀二、市川勉、荒牧 昭二郎「熊本水前寺・江津湖における湧水の変動とそのメカニズムについて」東海大学紀要産業工学部1号50頁(2008年)

撮影メモ
・水中での姿勢
・フラッシュが弱すぎる

2014.08.15    カテゴリ:  魚類 

   雨の湧水地

 
69回目の終戦記念日です。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)


2014/08/15撮影 江津湖にて

2014.08.10    カテゴリ:  魚類 

   台風と湧水池  (パスワード設定)

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2014.08.08    カテゴリ:  魚類 

   ミスショット特集 (パスワード設定)

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2014.08.05    カテゴリ:  魚類 

   早瀬のハス

 
台風が接近し雨が降っていました。
空は暗いですがまだ濁っていませんでした。

早瀬でハスのペアを見つけました。
オスがメスを追っているようです。

ハスは、江津湖では国内外来種です。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(32) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)


姿かたちや色はオイカワに似ていますが、
ハスは全長30cmほどまで大型化すること、頭でっかちであること、唇の形が「へ」の字に曲がっているといった特徴があります。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(50) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)





ここの水深はおよそ60cm、強い流れの早瀬です。
オスのハスは高速で遡上したり下ったりを繰り返しつつ、メスを追っていましたが、
産卵を確認するには至りませんでした。

フラッシュを光らせると一気に下っていくので、
オイカワなどよりもよほど神経質なのかもしれません。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(50) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)




ハスは江津湖を含む緑川水系のほか、全国各地に分布を広げており、
琵琶湖産コアユの放流に混じって広がったとも言われています。
江津湖では、私の記憶では1990年ごろに初めてハスを釣り上げ、
その後ボートに飛び込んでくるくらい増えたことがありました。


今でも流れのある場所では普通に見かけます。

下の写真には、ハスのペアのほか、左上の方にアユも写っています(反射して光っている個体)。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(22) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)


水産上役に立つ魚を放流する際に、本来いなかった魚が誤って入り込み、在来種に悪影響を与えてしまう。
これは、よそから大量の魚を捕ってきて放流する限り、どうしても起きてしまうことかも知れません。



2014/08/02撮影 江津湖にて

2014.08.04    カテゴリ:  魚類 

   ウキゴリとトウヨシノボリ



石の陰に全長10cm近いウキゴリがいました。

お腹がぷっくりして体が重そうに動くので、卵を抱えたメスのようです。

トウヨシノボリに似ていますが、ウキゴリの方がより大きくなります。
また、頭が扁平な点や、模様の違いでも見分けることができます。

江津湖では、湧水地周辺の水がきれいなところに多いようです。
中層を漂うように泳ぎ、名前の由来にもなっています。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(32) f8 1/160秒 ISO320 UFL-1(TTL)




次はトウヨシノボリ
江津湖のレギュラーメンバーで、地元ではイシカッチョと呼ばれます。

川底をはうように移動します。
唇が厚く、顔には赤い筋模様があるので分かりやすいです。

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E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/100秒 ISO320 UFL-1(TTL)
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E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f9 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)



トウヨシノボリは石垣のすき間や岩のある場所が好きなので、
昔ながらの石垣のあるところでは特にたくさん見かけます。



2014/08/02撮影 江津湖にて

2014.08.03    カテゴリ:  魚類 

   藻器堀川のフナ


瀬を泳ぐフナも結構います。
ギンブナでしょうか。
 
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2014/05/03撮影 江津湖上流の藻器堀川にて


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