2014.07.31    カテゴリ:  江津湖以外 

   しょーすけの夏 アゲイン

  
子供らは夏休みになりました。
休出が終わり家に帰ると、家で子らが暴れていたのと、暑いのでさしおり割と近めの川に行きました。

100均のゴーグルを付け、オヤジの真似をする三男(4ちゃい)。

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一昨年と同様の”穴”に手を入れると、
またしても巨大ドンコがいました。

全長17~18cmほどあります。

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遊んでもらったあとには、元の穴に戻しましたが、
ちょっとかみつかれました。


面白いのは、他のお父さんがドンコを懐かしがっていたこと。
こいつは何回も釣れますもんね・・・、そうですよね・・・


2014/07/26撮影 福岡市近郊河川にて

2014.07.23    カテゴリ:  江津湖以外 

   梅雨明けの水路(熊本県外)

 
ようやく北部九州も梅雨が明けました。


この日に来たところは、ほ場整備されていない農地の水路です。
護岸は根元だけブロックで固められ、上部の水際は土水路。
水路と田んぼの落差がほぼないので、魚は簡単に水田に入れます。

案の定、5cmにも満たないドジョウの稚魚が次々と見つかりました。 


写真が雑になってしまいましたが、
トンネル出口が少し掘られ、少し深くなっているところ。
アブラボテがたくさん。

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マツカサガイをのぞきこむアブラボテ(オス)。

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礫の間に潜っている複数のマツカサガイに対し、
繁殖行動をとるアブラボテの一群。

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貝のぞきに加わるくたびれた感じのヤリタナゴ(メス)。
交雑個体が誕生しそうです。

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別の水路に移動しました。
午後6時を過ぎ日が傾くと、水中も薄暗くなります。

そうした中でも、イシガイをのぞきこむ小型のカネヒラ(オス)。

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カゼトゲタナゴ(オス)。

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オオカナダモの中で餌をとるニッポンバラタナゴ(オス)。

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砂中のイシガイ周辺で平打ちしたり、貝のぞきをして存在をアピールする
ニッポンバラタナゴ(オス)。

そのオスに誘いにつられ、スッとやって来て、産卵行動をとるニッポンバラタナゴのメス。

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2014/07/21撮影  北部九州の水路にて(熊本県外)

2014.07.10    カテゴリ:  保全活動 

   意見募集 「江津湖に関する条例」 (再掲)

 
熊本市が意見・提案を募集している
「江津湖地域における特定外来生物等による生態系等に係る被害等の防止に関する条例(素案)」
のパブリックコメントの締切が7月19日(土)となっています。
(タイトルが・・ 長い・・・ )


 ⇒ 熊本市 江津湖の条例に関するパブコメのページ

意見をお持ちの方は是非提出してみてください。


この条例にある「市民」とは、
「市内在住者、市内への通勤者及び通学者、レジャー利用者」を指すようです。

お散歩などで通われている方、ボランティアの方、研究者の方などから見て、
素案の内容はどんなでしょうか?

2014.07.03    カテゴリ:  江津湖以外 

   田植え

 
今年も菊池市での田植えイベントに声をかけてもらい、
参加させてもらいました。 


菊池市東部の、丘陵地にある棚田。

地域の小学校は統廃合で閉鎖されたのですが、
旧校区の子供らに声かけての田植えイベントです。



主催はファームきくちさん。

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稲の苗を植える次男、三男。
三男は生まれて初めての田植え。

次男は菊池行きが楽しみで仕方なく、当日はかなり朝早くに起こしに来ました。

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長男と次男。

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丘陵地を流れる用水路は、
菊池渓谷からの水を最も上流から引く水路で、「原井手(はるいで)」と呼ばれる歴史ある水路。
この田んぼは渓谷から10km程度のところに位置しますが、
水は清澄で冷たく、棚田に入ったところで温められます。


江戸時代(元禄14年)の水路開削当時は、夜間に提灯(ちょうちん)の灯りを頼りに高低を確認しながら工事が進められたそうです。

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田植えの後は、石窯でのピザ作り体験。

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付近で見つけたアカハライモリ。

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ヤマトタマムシ。

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様々な生き物がいますが、もちろん害虫もいて、
アオバアリガタハネカクシ、アオズムカデなど要注意。


聞くところによると、太平洋戦争当時、都市に住んでいたたくさんの親戚が空襲で住まいや職業を失い、この菊池の中山間地域に逃れてきた。
ここでは、住む場所、食べ物(おそらく獣の肉や川魚、キノコなどを含む)を確保できたようで、
人は復興に向け命をつないだ。

地方都市の背後に控えるこのような農村地域の価値については、農林水産省が「農業・農村の多面的機能」として貨幣に換算して評価していますが、まだまだ評価しきれていないのではないでしょうか。


2014/06/28撮影 菊池市にて



参考:地域発 ふるさとの自然と文化 原井手 菊池市(熊本県 2009年)


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