2014.04.29    カテゴリ:  江津湖以外 

   非かんがい期の水路にて

 
4月19日。
江津湖から遠く離れた熊本県内の水路。


田んぼの代掻き時期になると水路へ水が通されますが、
それまでは最小限の水しか流れていません。魚たちもいまいち元気がないようです。


集落のすぐそばに、雑魚たちが集まっているところがありました。
本当に人のすぐ身近なところで生きています。



アブラボテの集団。

aburabote140419-203.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(44) f6.3 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)




イトモロコです。

itomoroko140419-185.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(44) f6.3 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)




ヤリタナゴ。

yari140419-196.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(44) f6.3 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)





カゼトゲも少し。

kazetoge140419-205.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(44) f6.3 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)



雑魚はいつまでも雑魚らしく、ウジャウジャといて欲しいのですが、
希少種にリストアップされているものもいます。

写真の撮り方では、ピント合わせとフラッシュの当て方がとても難しい・・・。



2014/04/19撮影 熊本県内の水路にて

2014.04.25    カテゴリ:  魚類 

   にごりの先で



4月19日。
とある魚を狙って短時間勝負で江津湖へ行きましたが、不発でした。


ボラの群れが通り過ぎます。
とはいえ近づかせてはくれず、魚雷のように超高速で泳ぎ去ります。

ezuko140419-024.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f8 1/160秒 ISO400 UFL-1(TTL)




フッコサイズのスズキも2-3匹で泳ぎ回っています。
意外と大胆に接近してきますが、それでも数メートルは距離をとられており、ピントを誤りました。


ezuko140419-075.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(35) f9 1/100秒 ISO640 UFL-1(TTL)




残念なことにテラピアはたくさんいます。
後ろから近づけば触ることができるくらい、のんびりとしています。
特に大型個体は近づきやすいです。

ezuko140419-025.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(17) f8 1/125秒 ISO400 UFL-1(TTL)



湖底の斜面に沿って移動していると、
徐々に水が澄んできました。
浅い湖底から湧水が湧きだしています。
直径が10-50cm程度の湧きだし口がいくつか、
それと、1m以上の範囲が底なし沼のように揺れているところがありました。
生きた江津湖の心臓のよう。

ezuko140419-1.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(20) f8 1/185秒 ISO500 UFL-1(TTL)



大型のゲンゴロウブナらしいフナです。
分厚い体とヒレを持っており、見事な魚体です。
体にいくつかある傷は、鳥にやられたのでしょうか。

ezuko140419-059.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(33) f9 1/100秒 ISO640 UFL-1(TTL)




大型のコイが数個体、周りに集まってきます。
彼らも繁殖期なのですが、どうも私のことを仲間と勘違いしているような気もします。
違うと分かると濁りを巻き上げながら去っていきます。フ~

ezuko140419-055.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(27) f7.1 1/125秒 ISO500 UFL-1(TTL)




コイをけん制しつつ、少しずつ漂いながらフナに接近します。
ギンブナらしいフナが、一生懸命にオオカナダモの表面についた何かを食べていました。

ezuko140419-082.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(35) f9 1/100秒 ISO640 UFL-1(TTL)




2014/04/19撮影 江津湖にて

2014.04.13    カテゴリ:  風景 

   雨

 
3月29日。
雨がしとしと降っていました。


人通りが少ないせいか、
いつになくたくさんの野鳥の鳴き声が聞こえます。

rain140329-01.jpg



雨に濡れてもあまり気になりません。

探していたものは見つかりませんでしたが、
雨の江津湖も大変いいものです。

rain140329-16.jpg


2014/03/29撮影 江津湖にて

2014.04.11    カテゴリ:  昆虫類 

   コオニヤンマ

 

コオニヤンマの幼虫(ヤゴ)がいました。

kooniyanma140328-048.jpg


小枝にかじりついているようにも見えますが、
一体何をしているところなんでしょうか。

後ろ足にちっこいカワニナが貼りついているのがミソです。



2014/03/28撮影 江津湖にて

2014.04.10    カテゴリ:  江津湖以外 

   水路工事

 
江津湖から遠く離れた熊本県内の水路。


昨年10月に撮影。
民家周辺の一部がコンクリートで護岸されているほかは基本的に土水路。
水路中央の水深は40cmほど。

suiro131020-before.jpg





工事後の3月28日に撮影。
農業排水路工事では一般的な三面コンクリート護岸で、
延長230mほどの区間が工事されました。

通水して数週間と思われ、底には砂泥が3cmほど堆積。

suiro140328-after.jpg




この上流区間は今年度工事が予定されているようです。
現況はやはり土水路でとてもいい感じですが、
浸食により護岸が壊れているところも見られます。

その代わり、淡水魚類やイシガイ類が豊富です。



1時間ほど目を離した間、小学生の次男が橋脚下から掘り出したドブガイなどのイシガイ類156個(次男カウント)。


suiro140328-313.jpg




江津湖ではほとんど見かけなくなったイシガイマツカサガイ(?)。

suiro140328-321.jpg



ドブガイの稚貝だと思います。

suiro140328-354.jpg

戻させましたが、すごい密度です。



土水路の管理にかかる費用や労力をだれかが引き受けたら、
こうした水路は残るのでしょうか。



2013/10/20、2014/03/28撮影 熊本県内の水路にて(江津湖以外)

2014.04.07    カテゴリ:  魚類 

   外来魚 テラピア

 
今日の熊日に江津湖やその周辺で増えるテラピアの問題が載っていました。

熊本市では、外来魚を釣った後の再放流を禁止する方向で検討しているようです。
参考  熊本市環境審議会について


下の写真は先日28日に撮影したテラピア

ピンボケですが、10cm足らずの幼魚が上流の方までよく群れています。
個体数が多いため、これを養うための餌も相当いることと思います。
釣りをしていても貪欲に食ってくるので、在来動植物を捕食して大きな影響を与えていても不思議ではありません。
これは江津湖を群れ泳ぐ大型のコイ(飼育型)にも同じことが言えます。

テラピア140328-050


なお、熊日記事の件はYAMASEMI WEB BLOG のToshiro Shinjo様から教えていただきました。
どうもありがとうございました!!


2014/03/28撮影 江津湖にて

2014.04.05    カテゴリ:  植物 

   カワモズクの仲間

 
川底の石にカワモズクの仲間が生えていました。

よく見ると、カワモズク類の体は数珠状のものがつながってできています。 

kawamoduku140328-039.jpg
kawamozuku140328-037.jpg
kawamozuku140328-041.jpg
kawamozuku140328-044.jpg


緑色のものや赤褐色のものがあり種名が分かりません。
詳しい方がいればコッソリ教えてもらえると助かります。


2014/03/28撮影 江津湖にて

2014.04.04    カテゴリ:  魚類 

   不思議な迷彩色 (パスワード設定)

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

2014.04.02    カテゴリ:  江津湖以外 

   赤い槍


江津湖から離れた水路です。
3月末の水はまだ冷たく、水路を通る水量も少ないままです。


わずかに深くなったところには、
イトモロコ、ギンブナ、アブラボテヤリタナゴカネヒラカゼトゲタナゴが群れて泳いでいました。

中でもヤリタナゴのオスは、胸やヒレが赤くなり、腹は黒く色づいています。

yari140328-281.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f8 1/160秒 ISO640 UFL-1(TTL)



長い口ひげも特徴の一つです。
江津湖ではかなり少ないと思われ、ごくまれに釣り上げられる程度です。

yari140328-282.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f8 1/160秒 ISO640 UFL-1(TTL)



数匹の色づいたオスが競うように泳ぎ回り、
その後をメスたちがついて泳いでいました。

yari140328-312.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(31) f8 1/100秒 ISO640 UFL-1(TTL)



ヤリタナゴのメスと思われる個体です。
短目の産卵管が見えます。

yari140328-271.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f8 1/160秒 ISO640 UFL-1(TTL)




左側の個体はカネヒラのメスのように見えます。
体がだいぶ傷ついていますが、秋の産卵を終え、厳しい冬を越えた個体でしょうか。
ヤリタナゴの中に混じって泳いでいました。

yari140328-303.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f8 1/100秒 ISO640 UFL-1(TTL)


ヤリタナゴの産卵には少し早すぎたようです。



2014/03/28撮影 江津湖から離れた熊本県内の水路にて

2014.04.01    カテゴリ:  魚類 

   森の中のカワムツ

 
ここは湧水が流れる江津湖でも水が最もきれいなところの一つ。

mutu140328-083.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f6.3 1/180秒 ISO500 自然光





岩のまわりや植物の陰には、大小のカワムツが群れています。

mutu140328-102.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)

mutu140328-106.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)





侵入者(私)が来たので、岩陰に隠れました。

mutu140328-145.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(45) f5.6 1/180秒 ISO500 UFL-1(TTL)



ここに行けば必ずカワムツに会えます。

2014/03/28撮影 江津湖にて



Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog