2011.10.30    カテゴリ:  魚類 

   ドジョウ

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2011.10.29    カテゴリ:  江津湖以外 

   九州へ

Touhokuでの仕事がどうにか終わり、九州へ戻ります。

九州へ111030-42


Fukushimaはいいところです。
山には大きな山女や岩魚がいました。鷹や熊もいました。赤松やモミの森も立派で見応えがあります。

2011.10.15    カテゴリ:  江津湖以外 

   ホットスポット

2週間ほど、東の方へ出張することになりました。
アラートな所です。

事故やトラブルのないよう、頑張ってきます。

2011.10.08    カテゴリ:  植物 

   サンカクイ

上江津湖の浅い湧水地に、
カヤツリグサ科のサンカクイがあった。

サンカクイ091224-1


泥湿地や水中に生える多年草で、高さは50~12cm。

サンカクイ091224-2


茎の断面は三角形をしている。

サンカクイ091224-3


6~10月に、長短不揃いの柄の先に花穂が集まってつく。
写真は12月に撮ったため、花穂は枯れかかっていたようだ。

サンカクイ091224-4
サンカクイ091224-5
サンカクイ091224-6


間違っていたら、ご指摘いただけるとありがたいです。

2009/12/24撮影 上江津湖にて


参考文献:くまもとの自然シリーズ1 江津湖の自然 吉倉眞監修 熊本生物研究所
参考webページ:江津湖の植物 熊本生物研究会


2011.10.04    カテゴリ:  植物 

   ヒシ

2010年10月2日のこと。

下江津湖の浅い池で、
ヒシが増えていた。

ヒシ5-101002
ヒシ1-101002



アカバナ科ヒシ属。
池や沼に生える1年草。花期は7~10月。

ヒシ3-101002
ヒシ4-101002


葉身は広い菱形で径3~6cm、表面につやがある。
葉柄はふくらんで浮袋の役目をする。花は白色の4弁花で径約1cm。

ヒシ2-101002



果実はかたく、両側に鋭い刺があり、古くから食用とされた。
日本には変種を含めて3種がある。

秋に熟した果実は水底に沈み、春になると発芽して泥根を張る。
水面に向かって伸びた葉は多数集まって水面に浮く。
こんなヒシをみていると、ため池の季節の移り変わりを感じる。

ただし、冬前にはヒシ自体は枯れて沈んでしまうので、
ヒシの繁茂と枯死を数年繰り返すと
ため池の底質環境が悪化すると聞いたこともある。


池の水を時々抜き、泥上げができれば一番よいのだろうが。


2010/10/02撮影 下江津湖にて


参考資料:山渓カラー名鑑 日本の野草 山と渓谷社

2011.10.02    カテゴリ:  江津湖以外 

   スイゼンジノリの生まれるところ

今年の夏、上江津湖のスイゼンジノリ保護区内に、
ふとしたご縁で入らせていただいた。
(幼少時はドンコやモクズガニを狙って無断で立ち入ったこともあった・・・汗)

管理をされる方の話では、
今の江津湖では、スイゼンジノリを見ることはほとんどないとのこと。
自慢の宝がこうして消えていくのかなー、と思った。

専門家でもないので分からないのだが、原因は何だろう?



2009年に興味に任せて
福岡県朝倉市甘木にある黄金川の川茸スイゼンジノリ)養殖場を見せていただいた(過去にアップ済)。

こちらの湧水量も減少のため、
ポンプアップで流量を確保しているらしい。

セキショウの並ぶ砂礫底の流水中では、
スイゼンジノリたちがプカプカと浮かんだり沈んだり、
流れたりしていた。


下の映像で、水中を漂う大小の黒っぽい固まりがスイゼンジノリ




(※養殖場の方の了解を取って撮影させていただきました。)

本来は、江津湖にもこれに似た環境があり、
スイゼンジノリは自然に増えていたはずだ。


スイゼンジノリに含まれる化学物質、サクランの効能ばかりが注目されているが、
スイゼンジノリが育つ環境が江津湖に戻るかどうかの方が、ずっと気になる。



2009/06/04撮影 甘木の黄金川にて


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