2009.06.29    カテゴリ:  植物 

   オキチモズク

オキチモズク090626-1
オキチモズク090626-2
オキチモズク090626-3

電車通りの砂取橋の上から、うっかりものを落とした。
それを拾おうと加勢川に下りた時に、偶然、赤色の藻を見つけた。

何年か前に、熊日新聞に紹介されていた珍しい紅藻類のことを思い出した。
オキチモズクであってるかな?
仮定で話を進めます!

本来南方系の種で清澄な流れに産する。
愛媛県川内町のおきち泉で最初に発見されたためこの名が付いた。おきち泉、長崎県土黒川、熊本県南小国町志津川の3カ所の産地は、国の天然記念物に指定されている。
オキチモズク自体も、なにやら希少ということになっている。

それにしても、この場所に下り立ったのは20年ぶりくらいだった。ここの流れがこんなにきれいになっていたとは、全然知らなかった。そっちの方が驚きだ!
かつては、どぶ川みたいにノロノロだった・・・。

オキチモズクは秋に発生して冬から春にかけて繁茂するというので、その時期にまた見に来よう!

2009/06/26撮影
参考文献:藻類の生活史集成 第2巻 褐藻・紅藻類 堀輝三編(内田老鶴圃)

2009.06.29    カテゴリ:  魚類 

   ヤマトシマドジョウ(その2)

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2009.06.28    カテゴリ:  古い絵はがき 

   古い絵はがき(料亭江津花壇)

絵はがき江津花壇-1
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絵はがき江津花壇-2
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絵はがき江津花壇-3
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絵はがき江津花壇-4
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絵はがき江津花壇-5
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絵はがき江津花壇-6
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現在の県立図書館あたりに、江津花壇という料亭があったらしい。

1980年代の旧東浜屋があった時代に、2枚目の木造の門は見た記憶がある。そのほかの建物や庭園も、もしかしたら旧東浜屋時代に使われていたのかも知れない。

最後の写真からすると、芭蕉園は料亭の庭園の一部だったのだろうか?人が立っているコンクリート製の通路は、一部今もあると思う。
芭蕉園の通路跡→過去記事「特別な空間」

2009.06.28    カテゴリ:  植物 

   バショウ

バショウ1-090620
バショウ2-090620
バショウ3-090620
2009/06/21撮影
バショウ5-090626
2009/06/26撮影

上江津湖の左岸に芭蕉園がある。
湧水がしみ出るジメジメした地面や水中に、大きな葉をつけたバショウが広範囲に植わっている。
モンキーバナナくらいの果実がなるが、渋くて食べられない。

石碑に解説があった。
「バショウ科の常緑多年草。
バショウは木の仲間ではなく、大型の草植物です。葉から繊維をとり、布やロープを作ります。誰でも知っているバナナはバショウの仲間です。」

芭蕉園は古い絵はがきにも見ることが出来て、誰かが植えたものだと思う。

2009.06.25    カテゴリ:  昆虫類 

   クロイトトンボ

クロイトトンボ3-090620
クロイトトンボ2-090620
クロイトトンボ1-090620

太陽が昇った朝の江津湖。
夫婦岩からちょっと下った辺りは、川幅がせまくなり意外と流れが速い。

岸辺の草の上で、クロイトトンボが朝日を浴びていた。
マッチ棒くらいのありふれたトンボだが、体の色づかいが結構好きだ。

かっぱ堀にもいらっしゃる。

2009/06/20撮影

2009.06.24    カテゴリ:  樹木 

   加勢橋のエノキ

エノキ砂取橋1-090620
エノキ砂取橋7-090620
エノキ砂取橋2-090620.
エノキ砂取橋3-090620
エノキ砂取橋4-090620

出水方面から加勢橋(旧砂取橋)を渡り江津湖に入ると、加勢川の上に張り出すように、2本の大きなエノキがある。

苔むした灰色の樹皮と濃い緑の葉が、野性的で貫禄がある。
木陰には魚が集まり、人も立ち止まる。

これまで大きな枝が折れたこともあっただろうが、この木が迎えてくれなかった日はない。
この木がなくなったら、かなり寂しいと思うよ。

ニレ科エノキ属。
大きいものは高さ25m、直径1.5mにもなる。昔は一里塚に良く植えられた。
4~5月、淡黄褐色の小さな雄花と両性花が開く。夏には直径6~8mmの黄緑色の果実がつき、竹で作る『えのみ鉄砲』の玉になる。

江津湖の各地や出水小学校にもエノキの大木がある。
水辺に映える、何かホッとする木だ。

2009/06/20撮影
参考文献:山渓カラー名鑑 日本の樹木 山と渓谷社

2009.06.23    カテゴリ:  魚類 

   オヤニラミ(その2)

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2009.06.23    カテゴリ:  魚類 

   産卵期の魚たち(動画)

2009年の梅雨。
本格的に雨が降り出す直前の6月21日、瀬の落ち込みに産卵期の魚たちが集まっていた。
婚姻色が鮮やかなオイカワ(アカタバエ)、カワムツ(ヤマソバエ)、タカハヤ(アブラメ)などが、落ち着かない様子でグルグルと泳いでいる。

産卵期の魚たち3

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2009/06/21撮影

2009.06.23    カテゴリ:  魚類 

   フナ類の稚魚

フナ類稚魚01-090620
2009/06/20撮影

上江津湖芭蕉園付近で、フナ類の稚魚が捕れた。体長は17mmくらい。
もしかしたらコイかも知れない。

フナ類稚魚02-090621
2009/06/21撮影

上江津湖の宮本ボート付近で、フナ類の稚魚が捕れた。体長は15mmくらい。
これはもしかしたらタナゴ類かも知れない。

今の魚類の知識はこの程度だ。
とにかく、今時期の川はベビーラッシュだ!

2009.06.22    カテゴリ:  魚類 

   ウナギ

ドンコ釣りの必勝ポイントに行った。

玉石とコンクリートで作られた足場がいくつか置いてあって、下は空洞になっている。

ウナギ1-090621

期待したとおり、ドンコはちゃんといてくれた。
ドンコにとって,この場所は本当に住みやすいのだろう。

ウナギ2-090621
ウナギ3-090621

別のすき間を写してみると、ウナギがいた。

ウナギ科ウナギ属。
フィリピン近くの深海で生まれると考えられているウナギは、川を遡上し、目的の場所に達すると、石垣や大きな岩の下に潜む。活動は主に夜間で、カニやエビ、魚、水生昆虫などを食べる。ウナギの巣穴の入り口付近には、食べ散らかしたカニの残骸などがあるため、ウナギを見つける目印になるという。
カニにとっては恐ろしい相手だろう。

以前はウナギを釣る人も多かった。釣り方はドンコ釣りとよく似ていて、より丈夫な仕掛けで、奥の方までエサを送り込んでいたようだった。

遠い海から,たくさんのウナギが江津湖を目指して来ていると考えたら楽しい。

2009/06/21撮影
参考文献:新装版 山渓フィールドブックス2 淡水魚 山と渓谷社


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