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2023.08.28    カテゴリ:  昆虫類 

   アジアイトトンボ(Ischnura asiatica)

 
アジアイトトンボ。
ごく普通のイトトンボ。
トンボ目イトトンボ科アオモンイトトンボ属アジアイトトンボ(Ischnura asiatica)。

私の幼少期、1980年代にゾウさんプールのあたりを通ると、
オオカナダモの上や園路でイトトンボの仲間をよく見かけた。

小さな子供が手にすることができる数少ない生き物の一つだった。

アジアイトトンボ230814-138(2000)


ところで昔は、街中を歩いて江津湖に来ると空気がひんやりと感じた。
これが湧水地帯に入ったという合図になる。
そして同時に、東濱屋花実やなどから噴き出されるウナギを焼く煙に体を包まれたものだった。

今はというと、ひんやり感がない。
湧水量が減って水位が下がり、水面が遠くなったこと、江津湖周辺の都市化・公園化が進んで樹木や草木が伐採され乾燥が進んだこと、地球温暖化が進んだこと、おそらくこれらが原因で昔のような冷んやり感がなくなったのだと思う。


2023年8月撮影 江津湖にて

2022.11.13    カテゴリ:  昆虫類 

   ギンヤンマ(Anax parthenope julius)

 
トンボ目ヤンマ科ギンヤンマ属ギンヤンマ(Anax parthenope julius)。

夏も終わろうという10月に、
オランダガラシ(クレソン)に卵を産み付けているペアを見つけました。

羽が破れています。季節的に、もうすぐ死んでしまうのでしょう。
私が近づいても逃げずに必死に産卵しているようにみえました。


ギンヤンマ221008-148江津湖(700)


ギンヤンマは普通種ではありますが、
江津湖でギンヤンマの産卵を撮影したことがなかったのでうれしかったです。


2022年10月撮影 江津湖にて

2022.10.09    カテゴリ:  昆虫類 

   ミヤマアカネ(Sympetrum pedemontanum elatum)

 
トンボ目トンボ科アカネ属ミヤマアカネ(Sympetrum pedemontanum elatum)。
今年は数が少ないかも。


割と赤く色づいているオス。

ミヤマアカネ221008-102(700)



こっちはメスかな。オスの未成熟個体とのこと。

ミヤマアカネ221008-154(700)


2022年10月撮影 江津湖にて

2022.04.29    カテゴリ:  昆虫類 

   ヤマサナエ(Asiagomphus melaenops)

 
上江津湖にヤマサナエがいました。

トンボ目サナエトンボ科アジアサナエ属ヤマサマエ。
春に見ることができます。

ヤマサナエP4278999江津湖(700)



2022年4月撮影 江津湖にて

2022.01.13    カテゴリ:  昆虫類 

   ナベブタムシ


8年前に手をチクッと刺された、江津湖のナベブタムシ。

最近ニュースになっていたので、
年末に今度は容器を持って観察してきました。


立派な口吻を持っています。

ナベブタムシ211231-174(700)

ナベブタムシ211231-037(700)




あの時、不用意につかんだ私が悪かった。
君は悪くない。

ナベブタムシ211231-072(700)


2021/12月撮影 江津湖にて




2021.08.30    カテゴリ:  昆虫類 

   夏のトンボ



アオモンイトトンボ

アオモンイトトンボ210828-201江津湖

アオモンイトトンボ210828-229江津湖





クロイトトンボ

クロイトトンボ210828-295江津湖





コオニヤンマ

コオニヤンマ210829-069江津湖





コフキトンボ

コフキトンボ_E290745江津湖





シオカラトンボ

シオカラトンボ210829-054江津湖





ショウジョウトンボ

ショウジョウトンボ210829-117江津湖





タイワンウチワヤンマ

タイワンウチワヤンマ210828-230江津湖





チョウトンボ

チョウトンボ210828-270江津湖

チョウトンボ210829-107江津湖





ハグロトンボ

ハグロトンボ_E290728江津湖





ベニトンボ

ベニトンボ210829-127江津湖

ベニトンボ210829-138江津湖





ミヤマアカネ

ミヤマアカネ210829-029江津湖


その他、ギンヤンマ、ウスバキトンボをみました。


2021年8月撮影 江津湖にて
参考:ネイチャーガイド 日本のトンボ(尾園暁、川島逸郎、二橋亮).2012年7月.株式会社 文一総合出版

2020.09.07    カテゴリ:  昆虫類 

   夏のトンボたち




アオモンイトトンボ。

アオモンイトトンボ20200802-234(700)



ハグロトンボ。

ハグロトンボ20200802-459江津湖(700)



ベニトンボ。

ベニトンボ20200802-251(700)



ミヤマアカネ。

ミヤマアカネ20200802-072(700)



コシボソヤンマ。

コシボソヤンマ20200802-305(700)



コオニヤンマ。

コオニヤンマ20200802-347(700)


10年ほど前には普通にいたムスジイトトンボやクロイトトンボをまったく見なかった。


2020/8月撮影 江津湖にて

2020.08.16    カテゴリ:  昆虫類 

   コシボソヤンマ Boyeria maclachlani (Selys,1883)


加勢川上流の真っ暗な橋の下に、コシボソヤンマらしいトンボがいました。

ヤンマ科コシボソヤンマ(Boyeria maclachlani (Selys,1883))。
普通、日中は薄暗い林の中などで過ごしているようです。

図鑑によると、樹林に囲まれた平地~丘陵地の流れに生息する。卵期間は7~8か月程度、幼虫期間は1年半~2年程度と長く、2~3年ごとに世代交代する。その名のとおり、腹部第3節が強くくびれる。

成熟したオスは、日の出と日没前後を中心に河川の水面上を低く飛び縄張り占有する。
メスは単独で流れに横たわる朽木や岸辺の倒木の組織内に産卵する。



コシボソヤンマ20200802-305(700)

上の写真は、橋の下の天井部分にとまっていた個体です。
コシボソヤンマを初めてみました。


2020/8月撮影 江津湖にて
参考:ネイチャーガイド 日本のトンボ(尾園暁、川島逸郎、二橋亮).2012年7月.株式会社 文一総合出版

2019.09.06    カテゴリ:  昆虫類 

   雨上がりの江津湖にて ミヤマアカネ

 
 
夕方のヨシ原でミヤマアカネが羽を休めていました。


ミヤマアカネ190901-504(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f5 1/100秒 ISO320


成熟すると真っ赤になるので、その頃にまた来たいです。


2019/9月撮影 江津湖にて

2019.02.08    カテゴリ:  昆虫類 

   コオニヤンマ(幼虫)


正月に江津湖にいたコオニヤンマのヤゴ(幼虫)。
倒木の下にいました。

これも保護色?

コオニヤンマ190101-009江津湖
E-620 ZD14-54mmⅡ(45mm) f5 1/180秒 ISO160


2019/1月撮影 江津湖にて


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