2017.11.16    カテゴリ:  植物 

   湿地帯のミゾソバ

 
 
 
溝や川岸の湿った所に生えるミゾソバ
満開です。

ミゾソバ171103-283江津湖
E-620 ZD14-54mmⅡ(14mm) f5.6 1/500秒 ISO200


ミゾソバ171103-188江津湖
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f7.1 1/250秒 ISO320


ミゾソバ0171103-326江津湖
E-620 ZD14-54mmⅡ(49mm) f8 1/400秒 ISO200



2017/11月撮影 江津湖にて

2017.06.29    カテゴリ:  植物 

   ウチワゼニクサ?

 
 
上江津湖にブラジルチドメグサのような植物がありました。
しかし少し違和感があります。

ウチワゼニクサ170503-03

ウチワゼニクサ170503-04



環境省の平成28年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書によると、江津湖には「ウチワゼニクサ」という外来植物が定着している可能性が高いそうですが、それに似ています。
また、昨年度に江津湖でウチワゼニクサの駆除が熊本市によって実際に行われたことがあるようです。対応が早いですね。

この写真の植物がウチワゼニクサであれば、生態系被害防止外来種リストの総合対策外来種です。
ウチワゼニクサは北アメリカ南部原産で、湖沼やため池、河川、水路、水田、湿地などに生育する多年生の抽水~湿生植物。
流水中では沈水形を取ることもある。
葉柄の長さは10~40cm。葉はほぼ円形で径2~7cm。縁に浅い切れ込みがある。
アクアリウムプランツ(観賞用)として流通しており、各地で逸出している。
水中よりも湿地の方がよく生育し、茎の総伸長は5m/年を超える。

茎の断片からの再生力も大きいので、いったん野生化すると急速に分布を拡大する点も、ブラジルチドメグサによく似ています。


次から次へと外来種の定着が確認される江津湖。
水はきれいですが、ひどい状況です。



2017/5月撮影 江津湖にて

参考:
江津湖サイト(水生植物調査).平成28年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書.環境省自然環境局生物多様性センター.平成29年3月:40-49頁
ネイチャーガイド日本の水草.角野康郎.2014年9月.文一総合出版:301頁

2017.05.28    カテゴリ:  植物 

   雨上がりの園路にて 5月

 
 
雨上がりの江津湖。

水玉170506-017
サワガニ170506-033





アヤメ?

アヤメ170506-012





セイタカナミキソウ

セイタカナミキソウ170506-052





ミゾコウジュ。

ミゾコウジュ170506-019



いずれも湿生の植物です。
間違っていたら教えてください。




2017/5月撮影 江津湖にて

2017.02.21    カテゴリ:  植物 

   復旧工事と姫梅花藻

 
 
年度末。。


江津湖では、熊本地震関連の復旧工事があちこちで行われていました。

原状回復が基本のようですが、中には水遊びエリア拡大プランも。
そして、そのすぐそばの水路には、2年ほど前からヒメバイカモが徐々に広がっていました。

ヒメバイカモ170218江津湖


あまりにも工事箇所に近いです。
そして今後子供たちがここで遊ぶのであれば、あえて知らしめて注意を喚起するのもアリだと思います。



2017/2月撮影 江津湖にて

2017.01.17    カテゴリ:  植物 

   湧水とヒラモ

 
 
湧水が流れる水路では、ヒラモを見ることができます。

移植による保全はうまくいっているように見えます。すごいです。
外来植物に負けないことを祈るのみ、です。


ヒラモ170103-251


ヒラモ170103-244



2017/1月撮影 江津湖にて

2016.03.20    カテゴリ:  植物 

   淡水紅藻類

 
 
例のごとく、オキチモズクが数カ所についていました。

オキチモズク160320
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f6.3 1/125秒 ISO400






緑色や茶色の紅藻類も、
水中の木材や自然石に多数付着していました。

カワモズクの仲間いろいろ160320
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f6.3 1/125秒 ISO400




アオカワモズクでしょうか?

カワモズクの仲間160320
E-620 ZD14-54mmⅡ(27) f6.3 1/125秒 ISO400




2016/3月撮影 江津湖にて

2016.01.22    カテゴリ:  植物 

   湧水と水草

 
 

湧水の水路で保全されているヒラモ

eduko160101-196.jpg




ミクリの仲間の沈水葉。
ミクリの仲間は通常は抽水植物で、流れの速いところでは沈水形または浮葉形となるそうです。
文献によるとミクリまたはヤマトミクリだと思いますが、花序を見れていません。


eduko160101-204.jpg


ヒメバイカモもあるのですが、それはまた今度。


2016/01/01撮影 江津湖にて
参考:
ネイチャーガイド日本の水草.角野康郎.2014年9月.文一総合出版
江津湖植生の生態学的観察 馬場美代子
新熊本市史 通史編第一巻 自然・原始・古代 新熊本市史編纂委員会編集 熊本市 p.216

2016.01.15    カテゴリ:  植物 

   真冬のブラジルチドメグサ


 
1月1日。

季節柄、ミクリヨシマコモなどの植物が枯れる中、
青々として拡大しているのは特定外来生物のブラジルチドメグサ

eduko160101-162.jpg





冬でも茎を伸ばしているようです。

eduko160101-157.jpg
eduko160101-160.jpg






下の写真で白く見えるところは、水鳥が食べた跡のように見えます。

eduko160101-213.jpg





毎年大変な手間をかけて駆除されているこの植物、
何か特効薬があればいいのですが。。


2016/01/01撮影 江津湖にて

2015.08.16    カテゴリ:  植物 

   草入り水晶 2015

 

久しぶりの江津湖。


季節柄水位が高く、ヒメバイカモがきれいでした。
この希少な水草もまた、地域の方々によって守られています。 

ヒメバイカモ150815-488
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f8 1/125秒 ISO400  自然光


ヒメバイカモ150815-492
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f8 1/200秒 ISO400  自然光



2015/8月撮影 江津湖にて

2015.06.12    カテゴリ:  植物 

   湧水と姫梅花藻

 
湧水のせせらぎに根をはるヒメバイカモ。
花は咲き終わったようですが、花がなくても十分です。

姫梅花藻150609-2
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f8.0 1/180秒 ISO400


2015/6月撮影 江津湖にて



Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog