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2019.09.09    カテゴリ:  江津湖以外 

   夏の終わりに ハグロトンボ

 
ハグロトンボたちが、ハタハタと飛んでいました。


ハグロトンボ190901-242(700)
E-620 ZD50-200mm(137) f9 1/180秒 ISO200


2019/9月撮影 熊本県緑川水系の河川にて

2019.09.08    カテゴリ:  江津湖以外 

   彼岸花とシオカラトンボ

 
子供らを野外に連れて行きました。


彼岸花のつぼみとシオカラトンボ。

シオカラトンボ190908-31(700)
E-620 ZD50-200mm(158) f7.1 1/500秒 ISO320 自然光


アカネがいたんですが、子どもが散らしてしまいました。


2019/9月撮影 福岡県

2019.09.02    カテゴリ:  江津湖以外 

   夏の終わりに ギンヤンマ

 
夏も終わりの感がありますが、川面をギンヤンマたちが飛び回っていました。
それぞれが50m程の範囲をパトロールしているようで、すれ違いざまに羽を鳴らして争うこともしばしばです。


私の方にもやってきて、様子を見るようにホバリングすることがあります。

ギンヤンマ190901-286(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f5 1/250秒 ISO250 自然光





対岸の川岸では、水面のオオカナダモに産卵する連結個体がいました。産卵中は静止するので何とか写真が撮れます。
それにしてもトンボが連結したままで飛行できるのはすごい!

ギンヤンマ190901-318トリミング(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f5 1/250秒 ISO320 自然光 トリミング




かなり近づいても逃げない連結個体がいました。
しかしメス(下の個体)の様子がどうもおかしい。

ギンヤンマ190901-306(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f5 1/250秒 ISO320 自然光





実はこのメスは、産卵姿勢のまま寿命が尽きる寸前のようでした。植物につかまるのに精一杯で、飛べそうにありません。

ギンヤンマ190901-336(700)
E-620 ZD50-200mm(137) f5 1/250秒 ISO320 自然光


それでもオス(上の個体)は飛び立てないメスとどうしてもつながって産卵させたいようです。
本能のすさまじさです。



2019/9月撮影 熊本県緑川水系の河川にて

2019.08.18    カテゴリ:  江津湖以外 

   ギンヤンマの飛翔

  

今日は子供の行事で久留米市に行きました。
ちょっとした空き時間に、街中に田んぼと水路と水を張った休耕田があるところを見つけ、トンボを探しました。

ギンヤンマがいました!

優れた飛翔力で急上昇、急反転し、ウスバキトンボやシオカラトンボなどの他のトンボたちを攻撃し縄張から排除します。
たまたま飛んできたクマゼミにさえも向かっていくその姿は、紫電改や二式戦鍾馗を思い起こさせます。

 
ギンヤンマ190818-350(700)
E-620 ZD50-200mm(104) f5 1/400秒 ISO400 トリミング


ギンヤンマ190818-344(700)
E-620 ZD50-200mm(147) f5 1/400秒 ISO400 トリミング


高速で飛翔するギンヤンマの撮影はとても難しいことが分かりました。いつかうまく撮れるようになりたいです。

そして何よりも、街中に水田や水路、水を張った休耕田があり、野鳥の声や水のせせらぎが聞こえる久留米市はなかなかいいところであり、福岡に帰りたくないなどとバカなことを考えたのでした。



2019/8月撮影 久留米市の田んぼ周辺にて

2019.08.17    カテゴリ:  江津湖以外 

   近所のビオトープにて


もろもろの事情で行きたいところへ行けず、近所のビオトープにて望遠レンズの試し撮りなど。


シオカラトンボ。

シオカラトンボ190817-001(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f5 1/500秒 ISO200




ショウジョウトンボ。

ショウジョウトンボ190817-018(700)
E-620 ZD50-200mm(200) f4.5 1/500秒 ISO200



2019/8月撮影 福岡市のビオトープにて

2019.08.16    カテゴリ:  江津湖以外 

   渓流にて


 
家族サービスで、熊本の涼しげな渓流の方へ行きました。
プライベートで熊本の水辺に行きながら、魚の写真を撮らなかったのは久しぶりです。えらい、よく我慢した!!

栗190813-211(700)




河原にコオニヤンマがいました。

コオニヤンマ190813-133(700)
E-620 ZD50mm Macro f4 1/800秒 ISO200

写真を撮っている時はトンボの大きさに見入ってしまって、すっかりオニヤンマとばかり思っていました。
一瞬、なんか感じが違うなと疑いはしたんですがねー、疑った上で10年前と同じ勘違いをしてしまいました。

リンク → 10年前の勘違い



2019/8月撮影 熊本県内河川にて

参考:飛ぶ宝石・トンボの世界 識別

2019.08.04    カテゴリ:  江津湖以外 

   セスジイトトンボの産卵

 
再び佐賀県の水路にて。

セスジイトトンボたちが産卵していました。
左の青っぽい個体がオス、右の緑っぽい個体がメス。

セスジイトトンボ190804-067(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/500秒 ISO200




メスは完全に水中に潜りました。

セスジイトトンボ190804-072(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/500秒 ISO200




ついにオスも水中に。数分間潜ったままでした。
息が長い( ´∀` )

セスジイトトンボ190804-112(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/320秒 ISO200


トンボの名前とか間違ってたら教えてください。


2019/8月撮影 佐賀県の水路にて

2019.08.03    カテゴリ:  江津湖以外 

   ツチフキ

 
佐賀の水路にお邪魔しました。

ツチフキの幼魚がたくさんいました。
全長20~30mmくらい。

泥を口から吸いこんで、余分なものを鰓(えら)から吐き出しているところです。
せっせと食事中ってところです。

ツチフキ190803-013(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO160

ドジョウもなんですが、目の色がオレンジって何か秘密の機能がありそう。




こっちはお母さんですかね。

ツチフキ190803-018(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO160

ツチフキの産卵期は4-6月頃らしいです。今年も見逃してしまいました・・・。


2019/8月撮影 佐賀県の水路にて

2019.07.26    カテゴリ:  江津湖以外 

   カジカガエル

 
学校は夏休みです。
下の子供らと隣町の川へ行きました。

子供がカジカガエルを捕まえました。
そのカジカガエルを石の上に乗せて撮った写真です。

暗くなると、周囲で他の個体が鳴き始めました。本来はもっと頭を上げて胸を張って鳴いてます。

カジカガエル190726-59(700)
E-620 ZD50mm Macro f5 1/125秒 ISO320
2019/7月撮影 博多湾流入河川にて








カジカガエルの幼生(オタマジャクシ)は、吸盤のような口で石などに貼りついています。

カジカガエル幼生180813-052(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f3.5 1/180秒 ISO125
2018/8月撮影 熊本県緑川水系にて

2019.07.11    カテゴリ:  江津湖以外 

   梅雨の晴れ間にて(ニッポンバラタナゴ)

 
熊本のとある水路でニッポンバラタナゴを探しました。

ニッポンバラタナゴは、全長4~5cm。熊本ではビンタ、シビンタなどと呼ばれます。外来亜種タイリクバラタナゴに似ますが、タイリクバラタナゴと比べて側線有孔鱗数が少ない(0~5)傾向があります。種の同定には遺伝子分析が必要です。

繁殖期は3~9月で、ドブガイやイシガイなどに数粒の卵を産卵します。仔魚はふ化後20日程度で貝から浮出し、生後半年から1年で成熟します。雑食性。


ニッポンバラタナゴ190706-254(700)
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/320秒 ISO160 自然光



1942年にソウギョ、ハクレンなどの種苗に混じって日本に持ち込まれたとされる外来亜種タイリクバラタナゴとの交雑が進み、今では奈良県、大阪府、香川県、岡山県、九州北部の一部に残るのみだそうです。悲しいことに江津湖の個体群もタイリクバラタナゴと交雑してしまい、純系のニッポンバラタナゴはいないと考えられています。

ちなみに、昭和の日本画家堅山南風(明治20年~昭和55年)が大正15年(1926年)に郷里の江津湖畔で描いた「魚楽園」には、当時江津湖に生息していたニッポンバラタナゴらしい魚がカネヒラとともに描かれており、当時の様子がしのばれます。



2019/7月撮影 熊本県内水路にて(江津湖以外)
参考:
・山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社
淡水魚図鑑(外来種)タイリクバラタナゴ 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所


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