2017.01.01    カテゴリ:  江津湖以外 

   オオカナダモの森 (元旦)

 

1月1日。
マクロレンズをつけて、もう一度オオカナダモの森へ。



光合成170101-102
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO400






もう一度撮りたかったウキゴリがいました。水中を漂う独特のスタイルが好きです。
漂っているシーンを真横から撮影する機会があったのですが、なかなかピントを合わせきれません。
こういう時にはマニュアルフォーカスに切り替えるべきでした。ウキゴリの迷彩柄が見えにくいのですよね。

ウキゴリ170101-195
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO400

ウキゴリ170101-180
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO400






湧水池ということで、大小たくさんのタカハヤがいます。
傷のある個体もしばしばみかけます。肉食魚にかまれたっぽいです。

タカハヤ170101-099
E-620 ZD50mm Macro f4 1/180秒 ISO400





ムギツクは大小いる中で、大型個体は警戒心が非常に強くそそくさと岩の隙間に逃げて行きます。

ムギツク170101-142
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO320





藻の表面についた何かを食べているオイカワ。

オイカワ170101-138
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO320





中型のウグイ。
大型個体は湧水が湧き出る底あたりに群れています。
小型個体はオイカワなどに混じって泳いでおり、私が巻き上げる何かを食べにやってきます。

ウグイ170101-121
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250





イチモンジタナゴ。残念ながら国内外来種です。
この湧水池でみるのは初めてです。2個体を目撃しました。
水質的に撮影しやすい場所なので、つかず離れず追いかけてみました。
他の魚に一瞬気を取られている間に見失い、探す、ということを繰り返しました。

イチモンジタナゴ170101-146
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO320






オヤニラミ。菊池川水系が分布の南限とされ、この水系では国内外来種です。
水中を見渡すと、5mくらい先からこちらをジッと凝視していることがあります。
個体数はそれなりにいますが、この2日間では早々に藻の中などに隠れてしまう個体が多かったです。

オヤニラミ170101-123
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO320

オヤニラミ170101-124
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO320



イトモロコ。
小さな稚魚がコンクリート構造物の周りなどに群れて漂っています。
体の斑点模様がかわいらしいです。

イトモロコ170101-109
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250




この湧水池はずいぶんと前から国外外来種のオオカナダモに覆われ、私自身そうした水中風景に慣れてしまっています。
しかし本来はどのような水草が生えていたものなのか調べてみたいです。



この日は天気がよく、子供たちもエサ釣りで大きなウグイやカワムツを釣ることができました。
水中では、防寒を充実できればもっと落ち着いて撮影できる気がします。それと水中ハウジングの重要なダイヤルが破損したままなので、春に向けて修理に出さなければ。。。




2017/01/01撮影 熊本の湧水池にて(江津湖以外)

2016.12.31    カテゴリ:  江津湖以外 

   冬の湧水池 (江津湖以外)



 
湧水池にいたもろもろの魚類。
うまく撮れていませんが、ウキゴリの色と模様がよかったです。

 
ウキゴリ161231-040
E-620 ZD14-54mmⅡ(14) f7.1 1/180秒 ISO400





オイカワ。

オイカワ161231-080
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO400





カワムツ。

カワムツ161231-056
E-620 ZD14-54mmⅡ(28) f7.1 1/180秒 ISO400





ウキゴリ。

ウキゴリ161231-023
E-620 ZD14-54mmⅡ(52) f6.3 1/180秒 ISO200





ウキゴリ。

ウキゴリ161231-017
E-620 ZD14-54mmⅡ(52) f7.1 1/180秒 ISO200






ウグイ。

ウグイ161231-094
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO400






タカハヤ。

TAKAHAYA161231-053.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(50) f7.1 1/180秒 ISO400






オヤニラミ(国内外来種)。

オヤニラミ161231-138
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO500





ムギツク。

ムギツク161231-090
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO400






アユ。

AYU161231-127.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(41) f7.1 1/180秒 ISO500





イトモロコ。

イトモロコ161231-157
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO500


その他、フナ、ドンコ、ヨシノボリ類、モクズガニを目撃。




2016/12月撮影 熊本の湧水池にて(江津湖以外)

2016.11.21    カテゴリ:  江津湖以外 

   冬を前に (江津湖以外)

 
 

紅葉の季節です。
気分転換に、子供らを連れ水路へ行きました。

水が減り、魚たちがほとんどいない。。。




魚たちは下流の深くなっているところに集まって、冬に備えているようです。


そんなところの泥底に、最近気になっているツチフキが3個体いました。

ツチフキ161120-025
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250


ツチフキ161120-013
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250


ツチフキ161120-047
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250


繁殖期である4-6月には、私が行く水路や川では意外と見かけません。





砂混じりの泥底には小型のカマツカ
岩の周りの砂底には大型のカマツカ

カマツカ161120-067
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250


カマツカ161120-058
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250


カマツカ161120-072
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250






小さく美しいムギツク。驚いて岩に張りつきました。

ムギツク161120-077
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250







水草の間には、小さなカゼトゲタナゴの群れ。
この時期は闘争することもなく、目の前をゆっくりと行ったり来たりしています。


カゼトゲタナゴ161120-111

E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO320



カゼトゲタナゴ161120-095
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO250



カゼトゲタナゴ161120-134
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO320





2016/11月撮影 北部九州の小河川にて(江津湖以外)

2016.11.13    カテゴリ:  江津湖以外 

   カゼトゲタナゴ 2013年 (江津湖以外)

 
 
朝晩は寒さを感じるようになってきました。


江津湖にも川にも水路にも行けていないところで、
懐かしいショットを引っ張り出してます。

この時は幸運にもカゼトゲの繁殖に遭遇できたものの、
いいところで時間切れでした。
 
201611132230271ec.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f6.3 1/180秒 ISO200


このカゼトゲ君たちはもう生きていないでしょうが、子孫を残せたと信じたいです。



2013/7月撮影 九州北部の小河川にて(江津湖以外)

2016.09.13    カテゴリ:  江津湖以外 

   ヤマトシマドジョウ (福岡県)

 

福岡のとある水路です。

ヤマトシマドジョウがたくさんいました。
ただし、ごく狭い範囲に集まっていただけで、決してどこにでもいる訳ではありません。
 
ヤマトシマドジョウ160911-1
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




体の模様にもそれぞれ個性があります。

ヤマトシマドジョウ160911-2
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




ヤマトシマドジョウ160911-3
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




ヤマトシマドジョウ160911-4
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




ヤマトシマドジョウ160911-5
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




ヤマトシマドジョウ160911-6
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200




下の写真は上と同じ個体です。

ヤマトシマドジョウ160911-7
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO200





ついでに子供が見つけた殻長3㎝ほどの稚貝です。ヌマガイのように見えます。この水路で生きたイシガイ類を初めて見ました。

ヌマガイ稚貝160911
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO400



2016/9月撮影  福岡県の水路(江津湖以外)にて

2016.08.13    カテゴリ:  江津湖以外 

   白嶽湿地と永浦干潟(上天草市)

   
 
天草へ行きました。
子供らと海水浴や釣りをした後、上天草市姫戸町にある白嶽湿地にお邪魔しました。

白嶽湿地160812-088上天草市700pixle

木道160812-070上天草市白嶽湿地700pixle




ハッチョウトンボがいました。
体長20mmほどの日本最小のトンボです。

ハッチョウトンボ160812-053上天草市白嶽森林公園700pixle
ハッチョウトンボ160812-136上天草市白嶽湿地700pixle

真っ赤なオス同士が飛び回って闘争していました。




木陰にはモノサシトンボ。

モノサシトンボ160812-044上天草市白嶽森林公園700pixle




ナツアカネ?

アカネの仲間160812-038白嶽湿地700pixle




カワムツもいました。

カワムツ160812-114上天草市白嶽湿地700pixle




フトヒルムシロでしょうか?

フトヒルムシロ160812-048上天草市白嶽湿地700pixle






翌日は上天草市松島町の永浦干潟へ。
ここはハクセンシオマネキの日本最大級の生息地だそうです。

永浦干潟160813-018上天草市永浦700pixle





たくさんのハクセンシオマネキたちが頑張って腕を振っていました。
求愛のダンスです。

ハクセンシオマネキ160813-145上天草市永浦干潟700pixle
ハクセンシオマネキ160813-100上天草市永浦干潟700pixle
ハクセンシオマネキ160813-133上天草市永浦干潟700pixle



2016/8月撮影 上天草市にて

2016.06.04    カテゴリ:  江津湖以外 

   梅雨入り

 
 
田植えの季節になりました。


湧水の池でも水門が閉じられ、水位が上昇し、
煙幕のような濁りが入ってきます。
 
160604-027.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/100秒 ISO400





水が澄んだ流れ込みには、オイカワがいました。

160604-024.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(47) f8 1/100秒 ISO320





オスたちは闘争に夢中です。

160604-043.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/125秒 ISO400







水が湧く砂礫底で産卵中のペアです。

160604-064.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(52) f6.3 1/100秒 ISO250
160604-082.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f8 1/100秒 ISO250







個人的には見る機会が少ないヌマチチブもいました。

160604-092.jpg
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/160秒 ISO200


2016/6月撮影 熊本県内湧水池にて(江津湖以外)

2016.05.22    カテゴリ:  江津湖以外 

   ヤリタナゴ (福岡県)

 
GW中に福岡県某所へヤリタナゴを撮りに行ったものの、
前日までの雨でささ濁りでした。

あらかじめ分かっていたのですがね・・・

ヤリタナゴ160429-033
E-620 ZD14-54mmⅡ(25) f7.1 1/180秒 ISO320


2016/4月撮影 福岡県にて

2016.05.05    カテゴリ:  江津湖以外 

   熊本地震 18日目 大津~西原~熊本

 

熊本へ行きました。

 
熊本県大津町下戸橋からみた白川の様子。
南阿蘇村の土砂崩れのため、水が赤茶色に濁りっぱなしです。

震災160504-01





下の写真は西原村です。
熊本地震でも被害が大きかった地域で、親類の建物にも応急危険度判定により「危険」の赤ラベルが貼られていました。
俵山の方へ近づくにつれ、倒壊した建物やブルーシート屋根、崩れた塀が目立ちます。
西原村から南阿蘇村久木野へつながる俵山トンネルルートは、橋梁やトンネルが崩壊し復旧の見込みはたっていないそうです。

震災160504-02





下の写真は、実家のある熊本市です。
水前寺成趣園の社務所に用があったので、ついでに園内の様子をみました。

参道入口の鳥居や石灯籠が壊れ落ちています。

震災160504-03
震災160504-04
震災160504-05






報道のとおり、水位が下がり池の一部が干上がっています。

震災160504-06
震災160504-07







湧水のあるあたりは石橋の下で堰上げることで、何とか水位が保たれていました。

震災160504-08
震災160504-09
震災160504-10






県重要文化財「古今伝授の間」は大丈夫そうでした。
連日余震が続き、気候のよい時季だというのに気が抜けません。

震災160504-11




復旧・復興に努められている行政や医療関係者、警察、消防、自衛隊、全国から支援にこられている方、ボランティアの方には頭が下がります。
自身が被災しながら出動・出勤されている方もいるようです。


被災された方は疲労がたまっているようです。
時には、余震のないところでリフレッシュしてもらえればと思います。





2016/05/04撮影 熊本県にて

2016.05.03    カテゴリ:  江津湖以外 

   カゼトゲタナゴの繁殖行動 (江津湖以外)

 
  
カゼトゲタナゴとバラタナゴが一緒に群れていました。
主に止水環境でくらすバラタナゴですが、少なからぬ数のバラタナゴが水路の上流まで上がってきます。
下の写真の一番右の個体がバラタナゴ、その他はカゼトゲタナゴです。
ここのバラタナゴの婚姻色は時期的にまだまだのようです。

カゼトゲ160501-1
E-620 ZD14-54mmⅡ(28) f7.1 1/180秒 ISO200







ときどきカゼトゲタナゴが、水路底に潜っているイシガイを覗きに来ます。

カゼトゲ160501-2
E-620 ZD14-54mmⅡ(42) f8 1/180秒 ISO200
カゼトゲ160501-5
E-620 ZD14-54mmⅡ(33) f8 1/180秒 ISO200





イシガイの周囲では、大型のカゼトゲタナゴのオスが体をくねらせながら他のオスを追い払うことがありました。
ただし、多数のオスメスが同時に侵入してくるので、縄張り形成とまではいかないようです。

カゼトゲ160501-3
E-620 ZD14-54mmⅡ(42) f8 1/180秒 ISO200






イシガイを覗くカゼトゲタナゴのメスを、オスが追いかけてきました。

カゼトゲ160501-4
E-620 ZD14-54mmⅡ(42) f8 1/180秒 ISO200







イシガイが潜っているところに、カゼトゲタナゴのメスが腹をこすりつけるシーンがありました。
下の写真のように一斉に他のオスメスが突っ込んでくるので、産卵したのかどうかはっきりとはみえませんでした。

このあたりで時間切れに。。

カゼトゲ160501-7
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO200




2016/5月撮影 九州北部の水路にて(江津湖以外)



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