2017.05.04    カテゴリ:  魚類 

   湧水にて(パスワード設定)

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2017.04.15    カテゴリ:  魚類 

   コイの季節

 

江津湖に多い飼育型のコイ
今の季節、産卵のため浅場に集まって騒いでいるコイをよく見かけます。

 
コイ160730-177江津湖
E-620 ZD14-54mmⅡ(25) f7.1 1/180秒 ISO400

コイは雑食で大食漢の国外外来種であり、大型個体が群れている状態は江津湖に限らず異常だと思います。

コイの放流は止めるべきです。

でも純粋に魚として見ると、大きくて丈夫で素晴らしい魚です。
公園の池や水族館などで、自然の河川からはしっかり隔離して泳がせて欲しいです。



2016/7月撮影 江津湖にて

2017.04.02    カテゴリ:  魚類 

   寒い春 (パスワード設定)

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2017.03.04    カテゴリ:  魚類 

   LOACHES OF JAPAN

 
いかにも年度末らしい気の抜けない日々が続く中、金曜日に届きました。


寝床で読み込んでしまいました。
ドジョウだけで図鑑が一冊できるとは。。。
 
日本のドジョウ図鑑


子供らもこれから何度もみることでしょう。



そして内山さんの写真がすごい。
曇天で雨も降る中、産卵行動を捉えた写真とか。





下の写真は、菊池川中流で撮ったヤマトシマドジョウY86。
身近なドジョウを、もっとちゃんと撮っとかないと。

ヤマトシマドジョウ140921-107菊池川
E-620 ZD14-54mmⅡ(29) f7.1 1/180秒 ISO400



2014/9月撮影 熊本県菊池川にて

参考:
中島淳・内山りゅう.日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑.山と渓谷社.2017

2017.02.25    カテゴリ:  魚類 

   魚眼レンズでみたカワムツ

 
 
魚眼レンズ用のポートをようやく手に入れたので、
先日江津湖で使ってみました。


水中の景色を気持ちよく写せます。
ただし、自分の陰が入らないようにとか、ピントを何に合わせたいかとか注意した方がよさそうです。

魚眼170219-065
E-620 ZD ED 8mm Fisheye f6.3 1/180秒 ISO125


5年もかかってようやく、ズーム(ZD14-54mmⅡ)、マクロ(ZD ED 50mm Macro)、魚眼(ZD ED 8mm Fisheye)の3種のレンズを水中で使えるようになりましたが、そろそろ本体やハウジングがやばいかも。

オリンパスのE-620は2009年発売でとっくに旧型化していて、フォーサーズシステム自体後継機も出ていません。
私のお供にはちょうど良いのですが。。


2017/2月撮影 江津湖にて


2017.02.07    カテゴリ:  魚類 

   1月の江津湖

 
 
オイカワ170103-084
オイカワ170103-092
カワムツ稚魚170103-009
カワモズク類170103-026
クロツラヘラサギ170103-150








オオクチバス170103-013
ジルティラピア170103-020
アカミミガメ170103-204
ボタンウキクサ170103-220
ブラジルチドメグサ170103-231



2017/01/03撮影 江津湖にて




2016.12.21    カテゴリ:  魚類 

   ニゴイ

 
夏に江津湖の湧水地でみかけたニゴイ


ニゴイは警戒心が強く狙うと近づかせてくれませんが、この時はたまたま近づくことができました。

水底の何かを捕食しているようでした。
 
ニゴイ160731-095
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO400



春先の江津湖の平瀬では、側面に暗色斑が並んだかわいらしいニゴイの幼魚が泳いでいます。


子供の時に江津湖でニゴイを捕獲したり釣ったりした記憶がなく、よってニゴイを食べた経験もなし。
旨いらしいので、今度食べてみようと思います。


2016/7月撮影 江津湖にて

2016.10.22    カテゴリ:  魚類 

   夜のイトモロコ

 
夏の夜の江津湖です。


流れが緩やかな川底でイトモロコが眠っていました。昼間と違って単独です。
口ひげは長く、側線鱗が上下のうろこより前後に幅が広くて大きいという特徴があります。

イトモロコ160730-095
E-620 ZD14-54mmⅡ(54) f7.1 1/180秒 ISO200




イトモロコは河川の中・下流域とそれに続く水路に生息します。

昼間は下の写真のように、底近くを群れて泳ぎます。
(2017年1月31日追記:指摘を受け精査した結果、下の写真はコウライモロコとしました。)

イトモロコ160730-139
E-620 ZD14-54mmⅡ(17) f7.1 1/180秒 ISO200



イトモロコは雑食性で繁殖期は5~6月。メス親は礫間に卵を産みつけます。
江津湖では上流域から下流域まで広範囲にみられます。


2016/7月撮影 江津湖にて
参考:山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2016.10.08    カテゴリ:  魚類 

   ヤマトシマドジョウ 熊本県産飼育個体

 

なかなか川や水路に行けてません。


下の写真は、ヤマトシマドジョウの飼育個体。夏休み中に熊本で子供らと捕ったものです。
(撮影は9月)

201610091321185f0.jpg


2016/09月撮影 熊本県産飼育個体

2016.08.30    カテゴリ:  魚類 

   有明海から (スズキ、ボラ)

 

7月末、湧水地沖合で複数のスズキをみかけました。
江津湖では釣りでもしばしば釣れているようです。

スズキは有明海から遡上し、野田堰を越え、江津湖までやってくるのだと思います。 

スズキ160730-2
E-620 ZD14-54mmⅡ(43) f7.1 1/180秒 ISO250







有明海のスズキは、中国産のタイリクスズキと日本産のスズキが今から1万年以上前に交雑し、有明海の特殊な環境に適応して長く存続している極めて特異な集団とされ、アリアケスズキともいわれます。

スズキは昔から江津湖に上っていたらしく、熊本市出身で昭和の代表的な日本画家である堅山南風(明治20年~昭和55年)の著書「想い出のままに」の中にも、漁師が江津湖でセイゴ(小型のスズキの別称)を捕っていたことが書かれています。

スズキ160730-1
E-620 ZD14-54mmⅡ(31) f7.1 1/180秒 ISO200







下の写真はスズキとボラとのツーショットです。
ボラも全長30cmを超える個体の群れが江津湖を泳いでいますが、警戒心が強いようで人とかなりの距離を保って泳いでいきます。なかなか撮影が難しい魚です。

スズキボラ160730-3
E-620 ZD14-54mmⅡ(31) f7.1 1/180秒 ISO200





時には、スズキ、ボラオイカワオオクチバスコイカムルチーなどが同時に視界に見えていることがあり、透視度の高い江津湖ならではの光景だと思います。



2016/7月撮影 江津湖にて
参考:
中山耕至.有明海産スズキ個体群の起源に関する分子遺伝学的研究.京都大学農学研究科博士論文.2000:96頁
田中克.有明海特産魚:氷河期の大陸からの贈りもの.日本魚類学会自然保護委員会(編).干潟の海に生きる魚たち.東海大学出版会.2009:107–122頁


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