2017.08.28    カテゴリ:  魚類 

   ウキゴリ 2017夏

 

7月の江津湖。


湧水地帯に、全長5cmほどの小さなウキゴリが何匹かいました。水中を漂うように泳ぐことから、この名前がついたそうです。

ウキゴリ170716-222江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250




全長8~9cmほどの中型個体もいました。

ウキゴリ170716-234江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250




8月にも、同様の大小のサイズがみられました。

ウキゴリ170811-019江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/180秒 ISO400


ウキゴリは、湧水地など水が割と清澄で、水深がやや深く水草が多いところで見かけます。
夜には、浅場で小さなエビなどを捕食する姿を見たことがあります。

地味で目立たない魚ですが、江津湖のレギュラーメンバーであり、繁殖期にはお腹が黄色く色づいて意外にきれいなものです。


2017/7、8月撮影 江津湖にて

2017.08.16    カテゴリ:  魚類 

   アユ 2017夏

 
 
江津湖ではアユが大きく成長し、上流の石まわりでなわばりを張っています。
なわばりへの侵入を試みる個体、追い出しにかかる個体と様々です。

アユ170812-072江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f7.1 1/200秒 ISO400 自然光

大きくなりきれず、群れて泳ぎ回る小型の個体もたくさんいます。

アユの放流個体が多数泳ぐ江津湖。その顔つきは、急流球磨川に棲む険しい顔つきのアユと比べると少しのんびりとしているように思えます。


2017/8月撮影 江津湖にて


2017.08.16    カテゴリ:  魚類 

   カワムツが棲むところ

 
 
ここは森から流れ出る湧水の深みです。

カワムツは江津湖本川にもいますが、湧水域の植生帯や深みにはもっとたくさんいます。
反対にオイカワは本川の平瀬にたくさんいます。

水中風景170813-118江津湖700
E-620 ZD ED 8mm Fisheye f6.3 1/80秒 ISO200





30年以上も前、私が小学校に通っていた頃からこんな感じでカワムツが泳いでいます。

水中風景170813-121江津湖700
E-620 ZD ED 8mm Fisheye f6.3 1/80秒 ISO200





この場所ではカワムツタカハヤがノンビリと泳いでいたのですが、物陰に隠れてしまいました。

石が紅いのは淡水産紅藻のタンスイベニマダラです。江津湖では上江津湖の湧水域で普通にみられます。

2017082009145309a.jpg
E-620 ZD ED 8mm Fisheye f6.3 1/80秒 ISO320



2017/8月撮影 江津湖にて

2017.08.12    カテゴリ:  魚類 

   オイカワの産卵

 
 
 
オイカワの産卵を見ることができました。

ここに至るまでに、オス同士が体をぶつけ合い、相手を押し倒すような激しい闘争がありました。

オイカワ170811-078江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/180秒 ISO160





体をとても激しく震わせ、砂の中に卵を産み付けます。

オイカワ170811-082江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/180秒 ISO160



2017/8月撮影 江津湖にて

2017.08.10    カテゴリ:  魚類 

   コイ(飼育型)

 

コイ(飼育型)。

国外外来種です。
 
コイ170716-047江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(22mm) f6.3 1/180秒 ISO320


江津湖を見渡せば、国内外から持ち込まれた外来種や放流されたものばかりです。

まあ、たくましく生きている在来のものもいるにはいますが。。。

2017/7月撮影 江津湖にて

2017.07.25    カテゴリ:  魚類 

   オイカワ

 
 
江津湖の上流では、オイカワが非常にたくさん泳いでいました。


熊本では「ハエ」や「アカタバエ」といわれて、釣りや佃煮で人気の魚です。
小さい子供の頃はこのきれいなオイカワをなかなか手にできず、憧れの魚でもありました。



オイカワ170716-070江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250




じっくり見ていると、オスどうして闘争したり、グイグイと上流に向かって遡上したり、
生きいきとしたオイカワを見ることができます。


オイカワ170716-063江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250



しかし、江津湖ではよその県からオイカワを持ってきて放流しています。ものすごくたくさんのオイカワが泳いでいるのはそのためだと思います。

特定の種だけがたくさんいるのは違和感を感じるものです。さらには、よそから生物を持ち込むと、国内外からの外来種がどうしても入ってしまうので、すでに取り返しのつかないことにもなっています。


とはいえ、夏のオイカワはやっぱりきれいです。オイカワのもっと生きいきとした写真を撮れたらと思います。



2017/7月撮影 江津湖にて

2017.07.21    カテゴリ:  魚類 

   ニホンウナギ

 

 
湧水地の石組のすき間に、大きなニホンウナギがいました。
ニホンウナギは江津湖に放流されてきたこともあるので、残念なことに放流個体の可能性もあります)
 
ウナギ170716-287江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250

 

 
こちらがとても気になるようです。
身を乗り出してこっちをのぞきこんでます。

ウナギ170716-289江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250


ニホンウナギには、走触性という性質が知られています。
体の大きさにあった隙間の中で、体が何かに触れていることで安心するようです。

江津湖の震災復旧工事の一部では、ありがたい事に木杭や栗石を使った多自然工法が用いられています。これによりニホンウナギなどの生きものの住みかが増えて、生きもの自体も増えてくれればよいなぁと思ってます。

一方スーパーやコンビニ、弁当屋などで大量に売られているニホンウナギも、養殖前の稚魚は河口などで捕獲された自然のもの。ニホンウナギの絶滅が強く心配される今、お手軽に食べれる代物でしょうか。いつか海での繁殖が追いつかなくなり、江津湖からもいなくなるかもしれません。


2017/7月撮影 江津湖にて

2017.07.18    カテゴリ:  魚類 

   スズキの群れ

  
江津湖湧水地の沖合に、スズキの群れがいました。
去年もほぼ同じ時期に見たのですが、今年は数が多く30個体近くいます。


前の週に大雨があったので、その時に上ってきたのでしょうか?

スズキ170716-040江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(27mm) f6.3 1/180秒 ISO320





オオクチバスと同じように、遊泳している私に対し興味ありげに近づいて来ました。


スズキ170716-042江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(35mm) f6.3 1/180秒 ISO320

スズキ170716-043江津湖修正700
E-620 ZD14-54mmⅡ(35mm) f6.3 1/180秒 ISO320



例年だと、この場所はオオカナダモの厚い絨毯に覆われるのですが、今年はまばらで落ち葉が見えるくらいです。

そんな変化もありつつ、スズキの証拠程度の写真でした。


2017/7月撮影 江津湖にて


2017.07.17    カテゴリ:  魚類 

   梅雨の晴れ間 (パスワード設定)

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力

2017.05.29    カテゴリ:  魚類 

   ドンカッチョ

  
われらがドンカッチョ

食いしん坊過ぎて、釣ってリリースしても、2回くらいまたすぐに食ってきます(笑

ドンコ170503-65
E-620 ZD14-54mmⅡ(38mm) f8 1/180秒 ISO320



2017/5月撮影 江津湖にて


Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog