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2023.10.29    カテゴリ:  魚類 

   サッパとカタクチイワシ


河口付近にサッパがいました。
そういえば、去年も同じ場所で同じ時期に釣っていました。
ニシン目ニシン科サッパ属(Sardinella zunasi)。

熊本であれば一般に「ハダラ」といえば通じます。


全長8cmほどの個体。

サッパ231029TG-25(2000)




大量に群れていた全長5cmほどの個体。

サッパ231029TG-41(2000)






カタクチイワシも群れていました。
ニシン目カタクチイワシ科カタクチイワシ属カタクチイワシ(Engraulis japonica)。
全長6cmほどの個体。

カタクチイワシ231029TG-48(2000)


きちんと産卵があって、およそ決まった時期に若い個体がたくさんやってくるという当たり前のことがとても素晴らしいと思います。

サッパやカタクチイワシのような小魚だって、私たちを陰で支えてくれています。


2023年10月撮影 福岡県博多湾にて



2023.04.05    カテゴリ:  魚類 

   OLYMPUS E-3

 
いまメインで使っているカメラはオリンパスのE-3です。
3年近く前に、「水中写真のすき間」を運営される裏隊長さんからE-3、アンティスのハウジング、レンズ、その他もろもろいただきました。

感謝です!


230328TG-119(1800).jpg P3197580(1800).jpg


このセットは裏隊長さんと一緒に北海道から沖縄まで渡り歩いた百戦錬磨の機材です。
フラッグシップ機だけあって、私が以前使っていた入門機E-620+純正ハウジングに比べると、
ファインダーの視野が広くオートフォーカスも速く、操作性もよいです。

ZD50mmマクロのマニュアルフォーカスなんかもピントを合わせやすくなりました。
例えば下の江津湖を遊泳するオイカワは、50mmマクロを着けたE-620では追いかけるのがなかなか難しかったのですが、
E-3では落ち着いて撮ることができます。

オイカワ210725-136(1800)



E-3は宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙に持って行くほどタフなカメラなんですが、
私の扱いが悪いこともあって近頃は心配な部分が出始め、
そろそろ休ませるかな、とも思っています。


予備機になっても、ずっと大切にしていきたいカメラです。



熊本県、福岡県にて撮影

2023.03.18    カテゴリ:  魚類 

   ウキゴリ(Gymnogobius urotaenia)

 
スズキ目ハゼ科ウキゴリ属ウキゴリGymnogobius urotaenia)。

お腹の辺りが黄色くなっているのは、メスの婚姻色。
これからが産卵期です。

ウキゴリ230305-368(1800)

撮影させていただいた採集者のご家族のみなさん、
どうもありがとうございました。


2023年3月撮影 江津湖にて

2023.03.17    カテゴリ:  魚類 

   セボシタビラ (Acheilognathus tabira nakamurae)


 
コイ目コイ科タナゴ属セボシタビラ(Acheilognathus tabira nakamurae)。


セボシタビラ230305-426(1800)


2023年3月撮影 江津湖にて

2023.03.10    カテゴリ:  魚類 

   タカハヤ(Rhynchocypris oxycephala)


湧水が大好きな魚、タカハヤ
コイ目コイ科アブラハヤ属タカハヤRhynchocypris oxycephala)。

熊本ではアブラメと呼びます。
ある程度の年配のおじちゃん、おばちゃんだったら、アブラメと言えばご存じのことが多いです。
湧水があちこちにある熊本では、割と馴染みのある魚です。

この日も水が湧きだす深みを泳いでいました。
小さな魚なんですが、
結構かわいいです。



子供のころ私がハエ釣りに行くっていうと、叔父にはよくアブラメを釣ってきてくれと言われました。
元料理人の叔父はハエ(オイカワ)よりもアブラメを炊いたものの方がおいしいと言います。
骨が柔らかいからでしょうか。

タカハヤ230305-235(1500)


2023年3月撮影 江津湖にて

2023.03.08    カテゴリ:  魚類 

   カワアナゴ (Eleotris oxycephala)


川底で一瞬、砂煙が上がりました。

カワアナゴです。
捨石のすき間に隠れていました。

スズキ目カワアナゴ科カワアナゴ属カワアナゴEleotris oxycephala)。

主に夜に活動し、昼間はこうした障害物に潜んでいるので、
なかなか見つけることがありません。個人的には江津湖で初めての目撃です。

江津湖での電気ショッカーを使った調査では、普通に確認されているようなので、
私が見つけきれていないだけですね。

川の下流域から汽水域に生息します。
両側回遊性で、川で生まれた仔魚は一度海に下り、
稚魚期に川を遡上します。

胸びれは分離していて吸盤状にはなっていません。


カワアナゴ230305-443(1500)


次回は、全身を撮影してみたいです。


2023年3月撮影 江津湖にて
参考:山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2023.03.06    カテゴリ:  魚類 

   イシカッチョの季節


春です。
トウヨシノボリたちがたくさん平瀬にいました。
石の表面についた餌をついばんだり、
メスを追っかけたり、ケンカしたり。

トウヨシノボリ230305-105江津湖


昔から料亭などがあった上江津湖の川底には、
割れた陶器や屋根瓦などがよく沈んでいます。
右側のオスは陶器の下が気に入っているようです。他のオスがやってくると、必死で撃退していました。

トウヨシノボリ230305-09江津湖


2023年3月撮影 江津湖にて

2023.02.25    カテゴリ:  魚類 

   トウヨシノボリ(Rinogobius sp.OR)

 
そろそろ、いしかっちょたちがきれいになって、
ケンカし始めるころ。

トウヨシノボリ20200321-009江津湖


トウヨシノボリ20200321-123江津湖


2020年3月 江津湖にて

2023.02.07    カテゴリ:  魚類 

   江津湖のフナ


江津湖のフナ。

ただのフナ。

ギンブナ20200321-286江津湖




ところで、GoogleMapのストリートビューに某番人が写っていた。
さすがです。


2020年3月撮影 江津湖にて

2022.07.10    カテゴリ:  魚類 

   フナやウグイと一緒に泳ぐスズキ(Lateolabrax japonicus)

 
台風直後に、上江津湖でスズキLateolabrax japonicus) を目撃しました。

スズキたちはフナやウグイ、ニゴイなどと一緒に、のんびりと泳いでいます。 




2022年7月撮影 江津湖にて


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