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2024.01.02    カテゴリ:  江津湖以外 

   ミミズハゼ (Luciogobius guttatus)

 
今年の元旦は河口干潟から始まりました。

スズキ目ハゼ科ミミズハゼ属ミミズハゼ(Luciogobius guttatus)。

ミミズハゼ240101-108(2000)


2024年元旦 熊本にて

2023.12.03    カテゴリ:  植物 

   広がっていたヒメバイカモ

 
季節が過ぎ去ってしまいましたが、
今年の夏は水草のヒメバイカモがかなり広範囲に広がっていました。

ヒメバイカモ230814-117江津湖(2000)




当然、年によってあっちに生えていたものがこっちに移っていたり、
少ししかなかったものがある年にはなくなっていたりと、年ごとの変動はありました。

それにしても、今年の夏はえっ!こんなところにも!
といった感じで、今までになく広範囲に広がって花を咲かせていたのでした。

ヒメバイカモ230814-147江津湖(2000)

ヒメバイカモ230814-130(2000)


どうやら昨年の10月に、砂取小の児童や熊本市の職員の方、ボランティアの方々が、
緑化フェアのために江津湖の清掃を行ってくれたようです。
清掃とはいっても、やたら草などを回収するものではなく、水底の余分な堆積物などを除去されたようです。

そのお陰で生育条件が整ったのでしょう、ヒメバイカモの大量発芽につながったようです。
きれいなものを見せていただきました。清掃に参加されたみなさん、お疲れ様でした!


2023年8月撮影 江津湖にて

参考:
ゾウさんプール清掃活動
https://twitter.com/K_Onishi/status/1523991386000740353


2023.11.19    カテゴリ:  風景 

   夏の下江津湖

 
熊本を離れて30年があっという間に過ぎてしまいました。
今でも熊本に助けられているな、と思うことがあります。


下の写真は8月の下江津湖です。

下江津湖230814-218(2000)

下江津湖230814-211(1800)


2023年8月撮影 江津湖にて

2023.11.13    カテゴリ:  江津湖以外 

   ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus(Cantor,1842)

 
熊本でドジョウを捕まえました。 
コイ目ドジョウ科ドジョウ属ドジョウ(Misgurnus anguillicaudatus(Cantor,1842))。

もうとっくに稲刈りが終わり、水が落ちていましたが、
湿田の周りの、用水路の桝に溜まった泥に潜っていたのでした。


ドジョウ231111-118(2000)


2023年11月撮影 熊本県にて
参考:日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑(文/中島淳、写真/内山りゅう).山と渓谷社.2017

2023.10.15    カテゴリ:  江津湖以外 

   シマヨシノボリ (Rhinogobius nagoyae)

 
スズキ目ハゼ科ヨシノボリ属シマヨシノボリRhinogobius nagoyae)。
繁殖期は過ぎているようですが、流心に近いところで存在感を示します。
 
シマヨシノボリ230915-054(2000)


シマヨシノボリ230915-104(2000)

やや笹濁りがはいっていました。


2023年9月撮影 熊本県にて

2023.10.13    カテゴリ:  江津湖以外 

   堰下のヌマチチブ(Tridentiger brevispinis)。

 
実質の潮止堰の下に、ヌマチチブがたくさんいました。
スズキ目ハゼ科ヌマチチブTridentiger brevispinis)。
ものすごい数です。

ヌマチチブ230916-43(2000)




大型で黒っぽいもの、縞模様や斑点がはっきりとしたもの、小型で模様がよりくっきりとしたもの、いろいろなサイズのヌマチチブがいました。

ヌマチチブ230916-27(2000)


その他、ウキゴリ、ビリンゴ、ゴクラクハゼ、アユ、オイカワ、カワムツ、テナガエビなど。
この堰は遡上しにくそうでしたが、上流にもいろいろな通し回遊魚がいます。
増水時などに遡上するのではないかと思います。


2023年9月撮影 熊本県にて

2023.10.11    カテゴリ:  江津湖以外 

   ミミズハゼ(Luciogobius guttatus)

 
礫干潟の浸み出し水が流れているところで、ようやくミミズハゼを2匹見つけました。
スズキ目ハゼ科ミミズハゼ属ミミズハゼ(Luciogobius guttatus)。


ミミズハゼ230917-066

 

2023年9月 熊本県にて

2023.09.19    カテゴリ:  江津湖以外 

   カジカ中卵型(Cottus sp.)

 
熊本のカジカ中卵型(Cottus sp.を見に行きました。
スズキ目カジカ科カジカ属。


2021年秋よりも、数が少し少ないかな。 

カジカ中卵型230915-226(2000)





2023年9月撮影 熊本県にて


2023.08.28    カテゴリ:  昆虫類 

   アジアイトトンボ(Ischnura asiatica)

 
アジアイトトンボ。
ごく普通のイトトンボ。
トンボ目イトトンボ科アオモンイトトンボ属アジアイトトンボ(Ischnura asiatica)。

私の幼少期、1980年代にゾウさんプールのあたりを通ると、
オオカナダモの上や園路でイトトンボの仲間をよく見かけた。

小さな子供が手にすることができる数少ない生き物の一つだった。

アジアイトトンボ230814-138(2000)


ところで昔は、街中を歩いて江津湖に来ると空気がひんやりと感じた。
これが湧水地帯に入ったという合図になる。
そして同時に、東濱屋花実やなどから噴き出されるウナギを焼く煙に体を包まれたものだった。

今はというと、ひんやり感がない。
湧水量が減って水位が下がり、水面が遠くなったこと、江津湖周辺の都市化・公園化が進んで樹木や草木が伐採され乾燥が進んだこと、地球温暖化が進んだこと、おそらくこれらが原因で昔のような冷んやり感がなくなったのだと思う。


2023年8月撮影 江津湖にて

2023.08.19    カテゴリ:  植物 

   真夏のヒメバイカモ(Ranunculus kadzusensis)

 
ヒメバイカモ(Ranunculus kadzusensis)。
キンポウゲ目キンポウゲ科キンポウゲ属の沈水性の水草。

ヒメバイカモ230814-177(2000)


2023年8月撮影 江津湖にて



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