2018.06.19    カテゴリ:  江津湖以外 

   ヤマトシマドジョウ


田植え時期の福岡県の水路。
ヤマトシマドジョウがいました。

染色体数の違いから5つの集団が知られています。写真は染色体数82本の集団(Y82)のもので、有明海流入河川集団(Y86)とはまた異なるのですね。


ヤマトシマドジョウ180617-01
E-620 ZD14-54mmⅡ(37mm) f7.1 1/180秒 ISO200


繁殖期は5〜6月頃で、岸際にある植生域の根際などで産卵するそうです。





連れ立って瀬を遡上する個体。

ヤマトシマドジョウ180617-02
E-620 ZD14-54mmⅡ(46mm) f7.1 1/180秒 ISO160

1980年代中頃までは、江津湖が増水すると河童堀にもヤマトシマドジョウがたくさん遡上していたものでした。



2018/6月撮影 福岡県水路にて

参考:
中島淳・内山りゅう.日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑.山と渓谷社.2017

2018.05.08    カテゴリ:  江津湖以外 

   春の小川

 
 
熊本市内の小川を観察しました。



えぐれて深くなったところにはオイカワ、カワムツ、アブラボテ、ヤリタナゴなど。

春の小川180504-209_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(23mm) f7.1 1/200秒 ISO250 自然光


ヤリタナゴなど180504-215_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(23mm) f7.1 1/180秒 ISO250






障害物周りにはイトモロコ。

イトモロコ180504-222_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(49mm) f7.1 1/180秒 ISO250






開けた瀬にはカマツカ。

カマツカ180504-120_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(25mm) f7.1 1/180秒 ISO200

カマツカ180504-126_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(44mm) f7.1 1/180秒 ISO200

カマツカ180504-227_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(49mm) f7.1 1/180秒 ISO250







砂に潜るドンコは珍しいかも。

ドンコ180504-255_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(31mm) f7.1 1/180秒 ISO250







ヤマトシマドジョウもいました。

ヤマトシマドジョウ180504-241_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(17mm) f7.1 1/180秒 ISO250

ヤマトシマドジョウ180504-245_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(29mm) f7.1 1/180秒 ISO250

ヤマトシマドジョウ180504-189_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(28mm) f7.1 1/180秒 ISO250






子供がスナヤツメ(南方種)のアンモシーテス幼生を捕まえました。

スナヤツメ幼生180504-295_700
E-620 ZD50mm Macro f8 1/160秒 ISO250 自然光





スナヤツメは一生を淡水域で過ごします。

幼生期は泥中で生活し、泥中の有機物を食べて成長し、変態して成体になると餌を採らないそうです。
幼生は目が未発達で口は裂溝状。

スナヤツメ幼生180504-093_700
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/160秒 ISO400 自然光




2018/5月撮影 熊本市内の小川にて(江津湖以外)
参考:
・山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2018.04.07    カテゴリ:  魚類 

   ヤマトシマドジョウ

 

砂地でのんびりしていましたが、驚いて物陰に隠れました。


ヤマトシマドジョウ180401-023江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f7.1 1/180秒 ISO250

2018/4月撮影 江津湖にて


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