FC2ブログ

2018.07.29    カテゴリ:  江津湖以外 

   カワヒガイ

 
カワヒガイが多い水路。

幼魚が群れながら、石に付いた餌を食んでいました。 

カワヒガイ180728-151_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(32mm) f4 1/180秒 ISO125


2018/7月撮影 福岡県内水路にて

2018.06.17    カテゴリ:  江津湖以外 

   カワヒガイ 

 
田植え時期の福岡県の水路。


カワヒガイのオスがトンガリササノハガイをのぞいていました。
わずかに婚姻色が残っていますね。

カワヒガイ180617_700-1
E-620 ZD14-54mmⅡ(37mm) f7.1 1/180秒 ISO200




今回メスは見あたらず。

カワヒガイ180617_700-2
E-620 ZD14-54mmⅡ(37mm) f7.1 1/180秒 ISO200



2018/6月撮影 福岡県内水路にて

2018.01.27    カテゴリ:  江津湖以外 

   カワヒガイ (福岡県)

 
去年の7月、福岡県内の水路にカワヒガイがいました。
前日の雨で濁っていたのと、微妙な深さの強い流れの中にいるのとでうまく撮れませんでした。


カワヒガイがいると、なぜか水中でカチカチッと音がすることがあります。

カワヒガイ170723-11_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(33mm) f8 1/180秒 ISO400





カワヒガイが産卵に使うというトンガリササノハガイも2つありました。
ここで生きたイシガイ類を見たのは初めてです。

トンガリササノハ170723-2
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f8 1/180秒 ISO400




春にまた行きたいです。



2017/7月撮影 福岡県内の水路にて

2017.10.02    カテゴリ:  江津湖以外 

   ムギツク

  
 

カネヒラを撮影した水路には、大小のムギツクもいました。
ムギツクは、熊本では「コモソバエ」という地方名でも呼ばれるようです。

ムギツクの体は細長く側扁し、吻は縦扁し、吻は細長く、一対の口ひげを持ちます。
吻端から尾びれ基部まで明瞭な黒色縦帯を備え、大型個体ではこれが不明瞭になります。側線は完全です。
 
ムギツク2-170909-700
E-620 ZD14-54mmⅡ(25mm) f7.1 1/180秒 ISO250





河川中流域とこれに連絡する水路に多く生息し、流れの緩やかな河川の淵やよどみを好みます。動物食に偏った雑食性で、これらの餌が生息する木杭や石の周りでよくみかけます。

繁殖期は5~6月。卵は大きな石や岩盤、水草や流木に産みつけられます。オヤニラミドンコが生息する河川では、これに托卵するそうです。

稚仔魚・幼魚期は群れていますが、成長とともに単独で行動するようになります。
また、ムギツクカワヒガイと一緒に群れて行動している様子を見たことがあります。


ところで何度か書いていますが、私が小学生の頃には江津湖のゾウさんプールに潜ると、岩の周りで採餌する小さなムギツクたちを観察することができました。まるで水族館にいるようでとても楽しかったことを覚えています。
あの頃の江津湖ではまだ国内外来種のニゴイイチモンジタナゴを見ることがなく、国外外来種のバスやティラピア類に遭遇することもなく、タナゴの仲間がそのあたりで簡単に釣れていた時代でした。


もちろん、現在の江津湖にもムギツクはいます。目立たない魚ですが江津湖の在来種、大切にしたいメンバーです。


2017/9月撮影 熊本県内水路にて (江津湖以外)

参考:
くまもとの自然シリーズ1 江津湖の自然(監修/熊本大学名誉教授 吉倉眞).1986.熊本生物研究所
山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社


Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog