FC2ブログ
アルバム
カテゴリ
プロフィール

かくびんた

Author:かくびんた
70年代熊本市生まれ。
出水小卒。今は福岡。
♪画図の湖凪ぎて
♪西に金峰 東阿蘇

e-mail
kakubinta@gmail.com
検索フォーム
カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新コメント

2019.01.05    カテゴリ:  魚類 

   江津湖にて 2019年1月

 
冷え込んだ新年の熊本盆地。

江津湖では深みや湧水地を中心に、色々な魚を見ました。ただしコイ(飼育型)などの、国内外からの外来種も目立っています。



下の写真はジルティラピア(国外外来種)。

ジルティラピア190102-197(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/180秒 ISO160




タモロコ(国内外来種)。

タモロコ190102-065(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/60秒 ISO160




ゼゼラ(国内外来種)。

ゼゼラ190102-120(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(46mm) f5 1/180秒 ISO160




オヤニラミ(国内外来種)。

オヤニラミ190102-185(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f4 1/180秒 ISO200




コイ飼育型(第3の外来種・国外外来種)。

コイ飼育型190102-046(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(28mm) f5 1/60秒 ISO160




以下は、在来種と思われるムギツク、ウキゴリ、カマツカ、イトモロコ。

ムギツク190101-104(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f4 1/160秒 ISO200

ウキゴリ190101-149(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(41mm) f4.5 1/125秒 ISO200

カマツカ190101-127(200)
E-620 ZD14-54mmⅡ(32mm) f4.5 1/180秒 ISO200

コウライモロコ190102-062(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(50mm) f5 1/60秒 ISO160





こちらも在来系統であって欲しい、フナです。
警戒心の強いフナですが、なんとか近づくことができました。

フナ190102-099(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(42mm) f5 1/180秒 ISO200

フナ190102-144(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/180秒 ISO200



そのほか、1匹のカネヒラが泳いでいたのはとてもうれしかったです。ただ1匹のカネヒラに喜びを覚える時が来るとは、江津湖で遊びまわっていた子供の頃には思いもよらなかったことです・・・。


2019/1月撮影 江津湖にて
参考:
2017 年度 市民公開講座 「第3の外来魚問題」— 人工改良品種の野外放流をめぐって — (日本魚類学会 2017 年 7 月)
日本の自然水域のコイ:在来コイの現状と導入コイの脅威.シリーズ・Series 日本の希少魚類の現状と課題.魚類学雑誌 64(2):213–218(2017 年 11 月 25 日)



2018.12.09    カテゴリ:  江津湖以外 

   夏休み前の川



夏休みに入る前、
子供らと川に遊びに行ったときのことです。
あの時は暑かった。


カワムツとムギツクの群れ180714-170(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(14mm) f6.3 1/180秒 ISO100


カワムツ180714-010(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(29mm) f5 1/320秒 ISO160 自然光


カワムツ180714-215(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(31mm) f6.3 1/160秒 ISO160


カワムツ幼魚180714-075(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(47mm) f4 1/500秒 ISO200 自然光


ムギツク180714-140(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(45mm) f6.3 1/180秒 ISO100


カマツカ180714-241(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(18mm) f4 1/400秒 ISO160 自然光


トウヨシノボリ180714-100(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f6.3 1/180秒 ISO100



2018/7月撮影 博多湾流入河川にて(江津湖以外)

2018.08.24    カテゴリ:  魚類 

   オイカワの産卵



平瀬でオイカワが闘争と産卵を繰り返していました。


オイカワ180818-196江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(38mm) f4 1/180秒 ISO100



オイカワ180818-193江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(38mm) f3.2 1/180秒 ISO100



オイカワ180818-164江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(48mm) f5 1/180秒 ISO100





産卵されたところを掃除するかのようにはい回るのはカマツカ君。

カマツカ180818-148江津湖(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(41mm) f5 1/180秒 ISO100


2018/8月撮影 江津湖にて

2018.05.08    カテゴリ:  江津湖以外 

   春の小川

 
 
熊本市内の小川を観察しました。



えぐれて深くなったところにはオイカワ、カワムツ、アブラボテ、ヤリタナゴなど。

春の小川180504-209_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(23mm) f7.1 1/200秒 ISO250 自然光


ヤリタナゴなど180504-215_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(23mm) f7.1 1/180秒 ISO250






障害物周りにはイトモロコ。

イトモロコ180504-222_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(49mm) f7.1 1/180秒 ISO250






開けた瀬にはカマツカ。

カマツカ180504-120_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(25mm) f7.1 1/180秒 ISO200

カマツカ180504-126_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(44mm) f7.1 1/180秒 ISO200

カマツカ180504-227_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(49mm) f7.1 1/180秒 ISO250







砂に潜るドンコは珍しいかも。

ドンコ180504-255_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(31mm) f7.1 1/180秒 ISO250







ヤマトシマドジョウもいました。

ヤマトシマドジョウ180504-241_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(17mm) f7.1 1/180秒 ISO250

ヤマトシマドジョウ180504-245_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(29mm) f7.1 1/180秒 ISO250

ヤマトシマドジョウ180504-189_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(28mm) f7.1 1/180秒 ISO250






子供がスナヤツメ(南方種)のアンモシーテス幼生を捕まえました。

スナヤツメ幼生180504-295_700
E-620 ZD50mm Macro f8 1/160秒 ISO250 自然光





スナヤツメは一生を淡水域で過ごします。

幼生期は泥中で生活し、泥中の有機物を食べて成長し、変態して成体になると餌を採らないそうです。
幼生は目が未発達で口は裂溝状。

スナヤツメ幼生180504-093_700
E-620 ZD50mm Macro f5.6 1/160秒 ISO400 自然光




2018/5月撮影 熊本市内の小川にて(江津湖以外)
参考:
・山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社

2017.09.29    カテゴリ:  江津湖以外 

   カマツカ

 
 
カネヒラを撮影した水路には、カマツカもたくさん溜まっていました。

私が踏みつけてへこんだ砂地で、何かをしきりに食べています。腹をすかしているようです。


カマツカ1709009-1(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(25mm) f7.1 1/180秒 ISO250




カマツカ170909-3(700)
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f7.1 1/180秒 ISO250


手をついたところに、たまたまカマツカが潜っていることもしばしばです。


カマツカは、現在の江津湖でもよくみることができます。江津湖上流部本川の砂の上で群れて採餌したり、驚いて砂に潜って目玉だけ出したりしています。淵には結構な大物がいます。

実は私が子供のころには、江津湖でこのカマツカをみた記憶があまりないです。
よく遊んでいた湧水域にはカマツカはほとんど入ってこないし、加勢川本川は当時未処理の生活雑排水が流れ込み、あたり一面ミズワタだらけでしたので、カマツカは今よりもずっと少なかったと思います。まあ、ただ単に魚を見分けたり捕まえたりすることができなかっただけかも知れません。

その後熊本では、公共下水道の整備が進んで、江津湖上流部の水はきれい過ぎるくらいきれいになって、カマツカをよく見かけるようになった気がします。


もぐもぐと砂の上を物色しながら少しずつ前進するカマツカ君。これを専門に狙って釣ったり捕えたりするのも面白そうです。




2017/9月撮影 熊本県内水路にて (江津湖以外)


Copyright © 江津湖の水辺から All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog