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2018.10.27    カテゴリ:  江津湖以外 

   上流の魚

 

カジカ大卵型がいました。

カジカ大卵型181020-171福岡市_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(27mm) f5.6 1/180秒 ISO100






ヤマメのおチビたち。

ヤマメ181020-033福岡市_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(52mm) f5 1/180秒 ISO160

ヤマメ181008-087福岡市_700
E-620 ZD50mm Macro f5 1/180秒 ISO160






タカハヤ。

タカハヤ181020-052福岡市_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(29mm) f5 1/180秒 ISO160






オオヨシノボリ?

オオヨシノボリ181020-058福岡市_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(44mm) f5 1/180秒 ISO160

オオヨシノボリ181007-049福岡市_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(37mm) f5 1/180秒 ISO160



2018/10月撮影 福岡市博多湾流入河川にて

2018.09.03    カテゴリ:  江津湖以外 

   アリアケギバチとオオヨシノボリ (江津湖以外)


熊本県内河川の中上流域に、アリアケギバチがいました。
全長が5cmもない幼魚で、3個体ほどが石の陰に隠れていました。

石を動かして泳ぎ出たところをようやくパチリ。

アリアケギバチ180902-133_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(54mm) f5 1/180秒 ISO160 自然光

もっと大きな成魚も2個体、岩の下のすき間に、ムギツクやオヤニラミと一緒に隠れていました。

アリアケギバチは最大で全長30cmほどになるナマズの仲間で、ギギやギバチと似ています。
河川中流域の流れが緩やかな場所や用水路などに生息します。夜行性で、抽水植物帯や、浮石、石垣のすき間などに潜みます。
分布は九州西部の福岡県那珂川から鹿児島県川内川、および宮崎県大淀川の九州固有種。
熊本県内では、緑川水系、菊池川水系、球磨川、杖立川に生息し、球磨川では国内外来種であるギギが侵入し本種と置き換わってしまったそうです。

江津湖にいても不思議ではありませんが、まだ見たことがありません。




同じ場所の早瀬には、オオヨシノボリがたくさんいました。

オオヨシノボリ180902-039_700
E-620 ZD14-54mmⅡ(43mm) f5 1/180秒 ISO160


オオヨシノボリは体長が10cm程度にまでなる大型種で、胸びれ基底上部に明瞭な黒色斑があり、尾びれ基底に暗色横帯があるのが特徴とされます。
ふ化仔魚はすぐに降海し、15~20mm程度に成長して河川を遡上する両側回遊型です。ダム湖等には陸封個体群もいるようです。


2018/9月撮影 熊本県内水路にて (江津湖以外)

参考:
・山渓ハンディ図鑑15 日本の淡水魚(編・監修/細谷和海、写真/内山りゅう).2015.山と渓谷社
・改訂・熊本県の保護上重要な野生動植物-レッドデータブックくまもと2009- 2009年9月 熊本県



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