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2017.07.25    カテゴリ:  魚類 

   オイカワ

 
 
江津湖の上流では、オイカワが非常にたくさん泳いでいました。


熊本では「ハエ」や「アカタバエ」といわれて、釣りや佃煮で人気の魚です。
小さい子供の頃はこのきれいなオイカワをなかなか手にできず、憧れの魚でもありました。



オイカワ170716-070江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250




じっくり見ていると、オスどうして闘争したり、グイグイと上流に向かって遡上したり、
生きいきとしたオイカワを見ることができます。


オイカワ170716-063江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250



しかし、江津湖ではよその県からオイカワを持ってきて放流しています。ものすごくたくさんのオイカワが泳いでいるのはそのためだと思います。

特定の種だけがたくさんいるのは違和感を感じるものです。さらには、よそから生物を持ち込むと、国内外からの外来種がどうしても入ってしまうので、すでに取り返しのつかないことにもなっています。


とはいえ、夏のオイカワはやっぱりきれいです。オイカワのもっと生きいきとした写真を撮れたらと思います。



2017/7月撮影 江津湖にて

2017.07.21    カテゴリ:  魚類 

   ニホンウナギ

 

 
湧水地の石組のすき間に、大きなニホンウナギがいました。
ニホンウナギは江津湖に放流されてきたこともあるので、残念なことに放流個体の可能性もあります)
 
ウナギ170716-287江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250

 

 
こちらがとても気になるようです。
身を乗り出してこっちをのぞきこんでます。

ウナギ170716-289江津湖700
E-620 ZD50mm Macro f6.3 1/180秒 ISO250


ニホンウナギには、走触性という性質が知られています。
体の大きさにあった隙間の中で、体が何かに触れていることで安心するようです。

江津湖の震災復旧工事の一部では、ありがたい事に木杭や栗石を使った多自然工法が用いられています。これによりニホンウナギなどの生きものの住みかが増えて、生きもの自体も増えてくれればよいなぁと思ってます。

一方スーパーやコンビニ、弁当屋などで大量に売られているニホンウナギも、養殖前の稚魚は河口などで捕獲された自然のもの。ニホンウナギの絶滅が強く心配される今、お手軽に食べれる代物でしょうか。いつか海での繁殖が追いつかなくなり、江津湖からもいなくなるかもしれません。


2017/7月撮影 江津湖にて

2017.07.18    カテゴリ:  魚類 

   スズキの群れ

  
江津湖湧水地の沖合に、スズキの群れがいました。
去年もほぼ同じ時期に見たのですが、今年は数が多く30個体近くいます。


前の週に大雨があったので、その時に上ってきたのでしょうか?

スズキ170716-040江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(27mm) f6.3 1/180秒 ISO320





オオクチバスと同じように、遊泳している私に対し興味ありげに近づいて来ました。


スズキ170716-042江津湖700
E-620 ZD14-54mmⅡ(35mm) f6.3 1/180秒 ISO320

スズキ170716-043江津湖修正700
E-620 ZD14-54mmⅡ(35mm) f6.3 1/180秒 ISO320



例年だと、この場所はオオカナダモの厚い絨毯に覆われるのですが、今年はまばらで落ち葉が見えるくらいです。

そんな変化もありつつ、スズキの証拠程度の写真でした。


2017/7月撮影 江津湖にて




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